油の適正温度の調べ方を徹底解説!これであなたも揚げ物上手に♩

揚げ油の温度が何度になっているのか調べる方法をご存知ですか?実は、料理専用の温度計をわざわざ用意しなくても、かんたんにおおよその温度を知ることができるんです。適正温度でいつでもおいしい揚げ物を楽しみましょう!

2018年5月7日 更新

揚げ油の温度って何度がいいの?

揚げ物を作るとき、レシピに「170度の油で」のような説明を見たことはありませんか?温度の指定があるとき、油の温度確認をどのようにされているでしょうか。ご家庭に料理専用の温度計がある方はかんたんに確認できますが、温度計のないご家庭も多くあるはずです。

そこで、今回は料理用の温度計を使わずに揚げ油の温度を確認する方法をご紹介します。適正温度と合わせて確認していきましょう!

料理別!適正温度を紹介

140度

中華料理を作る「油通し」のときは140度の油を使用します。油通しとは、食材を揚げるのではなく、炒める前に油にサッとくぐらせる工程のことです。この油通しが料理の仕上がりにも大きく影響するそうですよ。

150~160度

「低温」とされる温度です。厚切りの根菜など火が通るまでに時間がかかる食材は、150~160度の油でじっくり揚げていきましょう。例えば、芋類やカボチャ、お餅などのでんぷんが多い食材です。大葉やミツバなどの葉物野菜や、ピーマンやししとうなどもこの温度で揚げると緑色がほどよい色味になりますよ。

よく耳にする、唐揚げなどの「二度揚げ」も、はじめに低温でじっくり揚げて肉の中心部分まで火を通すことが基本です。唐揚げの衣はとても薄いので、油に入れるとすぐに肉の表面に熱が伝わってしまいます。油が高温だと表面の過熱が進み、お肉の中心に火が通るころには表面が黒焦げになってしまうので、はじめは低温でじっくり揚げることが大切なのです。
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ちあき

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