油の温度の目安を知りたい!

ご家庭に料理用の温度計がないという方も多いのではないでしょうか。実は温度計がなくても、さまざまな方法で温度の目安を知ることができます。揚げ油の温度には大きく分けて「低温」「中温」「高温」の3つがあり、目視でも目安を知ることができるんですよ。 ・低温:150~160度。鍋を中火にかけてから2~3分が目安です。 ・中温:170~180度。鍋を中火にかけたあと、油が動き出してから1~2分経った頃が目安です。 ・高温:190~200度。鍋を中火にかけたあと、油が動き出してから2~3分経った頃が目安です。油の表面から薄く煙が立っているときは、温度が200度を超えているため、注意しましょう。 ただ、目視だけでは微妙な油の動きに気がつけないこともあるはずです。ここでは、パン粉・衣・菜箸を利用した油の温度の調べ方をご紹介していきます。毎日のお料理に、ぜひ活用してくださいね♩

パン粉で揚げ油の温度の目安を知る

まずは、少量のパン粉を油に落としたときの変化で温度の目安を知る方法です。フライものを作るときには、こちらの方法で確認できますね。生パン粉であればそのままで、乾燥パン粉の場合は少し湿らせてから落としましょう。

140度

パン粉はゆっくりと広がります。

150~160度

パン粉は鍋全体にゆっくり広がります。

170~180度

パン粉は細かい泡をたて、鍋全体に広がります。

190~200度

鍋全体に勢いよく広がります。
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