とろとろのたまご粥は、食べるとなめらかで心と体がほっこり和みます♪ 炊いてあるご飯を使うので、忙しい日や体調が悪い日も、すぐに作ることができますよ。お好みで塩を加えたり梅干しを添えたりしてもおいしくいただけます。

1月15日の小正月に小豆粥を食べる習慣がある地域にはおなじみのお粥ですね。小豆の朱色には昔から邪気を祓う力があるとも言われており、お祝いやハレの日にいただくことがあります。材料や作り方はシンプルなので、ぜひお祝いの日に作ってみてはいかがでしょうか。

鶏ガラスープの素、ホタテ缶を使って中華粥を作ってみませんか。中華粥の作り方のポイントは、洗ったお米の表面をよく乾燥させ油をまぶすこと。出汁が沸騰してからお米を入れるとヒビが入って、本格的なとろとろの中華粥を作ることができます。朝食やランチににぴったりですよ！

離乳食に必須のお粥。赤ちゃんの歯ぐきでも潰せるくらいのやわらかさにしましょう。たくさん作って、一食ずつ冷凍ストックすることも可能です。時間があるときに作っておくと便利ですね。

つぶつぶの食感がおいしい枝豆ととうもろこし。生のままお粥と煮込むので甘みが引き出され、じんわりと体に染み込んでくれます。ちょっと疲れてるな、元気が出ないな、と思ったらお粥で元気を取り戻しましょう。

出典：

甘味がたっぷりのかぼちゃ粥です。かぼちゃのやさしい甘さとお米の甘さが合わさることで風味も増し、とてもおいしくなります。見た目も鮮やかで美しく、お子さんにもよろこばれそう。ほっこりしたい日の朝にどうぞ♪

おかゆに関する記事

おかゆの人気ランキング

心も体もあたたまる♪ お粥の作り方と人気アレンジ15選

目次