おしることの違いは?「ぜんざい」をもっと知ろう♪ 人気レシピも必見

モチモチのお餅や白玉に甘いあんこがかかった「ぜんざい(善哉)」について詳しく解説!おしることの違いや名前の由来もわかりますよ。本格的なレシピはもちろん、炊飯器や圧力鍋、市販の缶詰を使ったお手軽な作り方も必見です。ぜひお好みのレシピで、ホッと心あたたまるひとときを過ごしてみて♪

2019年11月29日 更新

ぜんざいとは?ぜんざいとおしるこの違いは?

「ぜんざい」とは?

寒い時期に食べたくなる人気の和スイーツ「ぜんざい」。小豆を砂糖と水でやわらかく煮て、お餅や白玉だんごを入れたものを指します。

「ぜんざい」の名前の由来

仏教用語を由来とする説

ぜんざいを漢字で書くと「善哉」。「すばらしい」を意味する「善哉」という仏教用語が由来という説があります。砂糖に小豆・お餅まで入ったぜんざいは、昔の人にとってめったに食べられないぜいたくなごちそう。「善き哉(よきかな)」という最高の褒め言葉がピッタリだったのでしょう。

「神在餅(じんざいもち)」を由来とする説

ぜんざいの発祥が出雲神社の「神在(じんざい)餅」で、「じんざい」から「ぜんざい」に言葉が変化したという説もあります。旧暦の10月に全国の神々が集まる「神在祭」で振る舞われたといわれる「神在餅」。江戸初期の文献にもこのことは記されているようで、島根県には「出雲ぜんざい学会」もあります。

地域によって違う?ぜんざいとおしるこの違い

関東では汁気がないものをぜんざい汁気があるものをおしること呼びます。つぶあんのものを「田舎しるこ」、こしあんのものを「御膳しるこ」と呼び区別することもあります。

関西では汁気のあるつぶあん入りがぜんざいこしあん入りがおしるこ。汁気がないものを「金時」「亀山」と呼ぶようです。

沖縄で「ぜんざい」といえば、砂糖や黒糖で甘く煮た豆と押し麦がトッピングされたかき氷のことを指します。豆は緑豆、金時豆を使います。あたたかいものは「ホットぜんざい」と呼ぶようです。

次は、ぜんざいのレシピをご紹介します。

おうちで作ろう!ぜんざいの人気レシピ6選

1. 本格!鍋で作る乾燥小豆のぜんざい

赤いお椀に入ったぜんざい、茶色い箸、飾りの葉

Photo by lanne_mm

乾燥小豆を鍋でコトコトゆでて作る、本格的なぜんざいのレシピです。甘さの調節がお好みでできるので、オリジナルの味に仕上げられるのが嬉しいですね。砂糖ではなくはちみつやオリゴ糖シロップなどを使って、ひと味違う甘さに仕上げるアレンジもおすすめ。
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suncatch

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