おせち料理の定番「黒豆」の圧力鍋で作るレシピ!黄金比を覚えよう

おせち料理の定番「黒豆」を手作りするにはむずかしいイメージがありますが、圧力鍋なら簡単に作ることができます。この記事では、ふっくらつやつやの黒豆レシピをお届け!甘い黒豆から、甘いものが苦手な人に甘くない黒豆などあるので、ぜひ参考にしてくださいね。

2019年11月14日 更新

時短でできる!圧力鍋を使う黒豆の煮方

白い皿にのった黒豆煮

Photo by migicco

圧力鍋を使って、簡単に黒豆を作りましょう。豆を煮汁にひたす手間はありますが、加熱時間はほんの数分。時間がおいしく仕上げてくれる料理です。

そのまま食べるほか、蒸しパンやパウンドケーキなどのお菓子に入れてもおいしくいただけますよ。

材料(3〜4人分)

ざるにのったガラスの器に入っている乾燥黒豆と砂糖と醤油と塩とカップに入っている水

Photo by migicco

・乾燥黒豆……100g

・砂糖……1/3カップ
・水……400cc
・醤油……大さじ1杯
・塩……ひとつかみ

黒豆はなるべく賞味期限まで余裕のあるものを使用しましょう。古い豆は水分の吸い込みが弱く、仕上がりが固くなってしまいがち。また、砂糖の甘みも入っていきにくいので、味つけが薄くなってしまうこともあります。

砂糖はてんさい糖や三温糖、黒糖など、お好みのものを使ってくださいね。

作り方

銀のボウルに入った水に計量スプーンで黒豆を加える

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1. ボウルに水と砂糖の半量を入れて混ぜ、黒豆をひたしたら、ラップをしてひと晩おきます。暑い時期は、腐敗を防ぐために冷蔵庫に入れておくようにしましょう。
黒豆を圧力鍋で加熱する

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2. 圧力鍋に1と残りの調味料を入れ、フタを閉めて加熱します。フタから蒸気が出たら弱火にして1分加圧し、火を止めてピンが下がるまでおいておきましょう。
花柄の和皿に盛り付けた黒豆煮

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3. フタを開け、粗熱が取れたら完成です。

完成した黒豆を保存する際は清潔な密閉容器に煮汁ごと入れ、豆が煮汁から出ないようにします。煮上がりに豆が茶色っぽく見えることがありますが、汁に入れて保存すると黒さが際立ち、つやつやの黒豆になりますよ。

失敗なし。黒豆を煮るときのポイント

材料の黄金比

黒豆と調味料は、黒豆1:砂糖0.5:水2の比率で考えましょう。甘めにしたい場合は砂糖を増やすか、みりんを大さじ1〜2杯ほど追加します。

豆が膨張することを考えて量を決める

豆は膨張しやすい食材のため、圧力鍋の容量によって一度に調理できる量に制限が設けられていることがあります。筆者の使用している圧力鍋は、内部に「豆ここまで」という目盛りがありました。

詳しい容量は、お使いの圧力鍋の説明書をご確認ください。

圧力鍋を使う黒豆の煮方アイデア3選

1. 重曹を使ってふっくら!薄味仕立ての黒豆煮

さっぱりした甘さの黒豆はいかがでしょう。薄味仕立てになっているので食べやすく、お箸が止まらなくなるかも!

縁起物の黒豆は、健康な生活を願いおせちに入っているそうです。まめに働く、まめに暮らすなどの語呂合わせもあるのだとか。おせちには欠かせないひと品ですね。
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migicco

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