旬や産地は?おいしいキンメダイの選び方とおすすめレシピ5選

高級魚としても有名な「キンメダイ」。鮮やかな色はお祝いの席にもぴったりの魚ですよね。今回は、キンメダイの旬や産地から、新鮮なキンメダイの選び方のポイント、さらにおいしいレシピまでご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

2018年8月17日 更新

キンメダイってどんな魚?

大きな目、ひときわ目を引く鮮やかな赤が特徴的なキンメダイは、キンメダイ目キンメダイ科に属する深海魚です。太平、大西洋、インド洋、熱帯から温帯、大陸沿棚縁辺部と生息する範囲が広いことでも知られています。

キンメダイの色は強烈に赤!まるで大きな金魚みたいなのですが、実はこの赤は死後の変色した色なんです。生きて海で泳いでいるときは美しい桜色をしています。

また、赤い魚なのになぜキンメダイ?と思われる人もいるかと思うのですが、これは光の加減で大きな目が金色に輝くことがあることからキンメダイと名付けられました。

おもな産地

キンメダイのおもな産地は、関東東沖から小笠原諸島、沖縄までの太平洋沿岸です。下田漁港での水揚げ量は日本一。伊豆半島などで獲れるキンメダイは三種類もあり、稲取魚市場や下田魚市場など伊豆南地方の代名詞となっています。

脂がのったキンメダイは高級魚でもあり、一本釣りで獲れたキンメダイを「地金目」または「トロ金目」とブランド化し人気があります。

旬の時期と選び方

キンメダイの旬は、12月〜2月ですが、1年をとおして味が変わらないのが特徴です。しかし、産卵期のピークでもある夏場(7月〜8月)は避けたほうが無難です。

キンメダイの選び方のポイントは、目をみてください!目に濁りがなく透きとおり、窪んでいないものが理想的です。

また、全体の色が鮮やかであるほど新鮮だといわれています。切り身で販売されている場合は、皮目がきれいな赤で身も透きとおった白いものを選んでください。

キンメダイの人気レシピ5選

⒈ キンメダイの煮付け

やはりキンメダイといったら煮付けが定番ですね。上品な味にふわっとした身まで味が染みこんだら、ごはん何杯でもいけそうなおいしさです。煮汁にも出汁がでるのでお魚と一緒にゴボウやお豆腐、ワカメなどを煮るのもありです。

さっと火をとおしたら冷めながら味が染みこんでいくのをまちましょう。
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