晩秋の風物詩♪「ぎんなん」の魅力と調理法、おすすめレシピ7選

おいしい晩秋の風物詩「ぎんなん」。もちもち食感で風味も素晴らしい日本料理にぴったりな食材です。ここでは、「ぎんなん」の魅力や選び方、調理方法などをご紹介!おすすめレシピも7つピックアップしました。ぜひ参考にしてみてください♪

2018年11月26日 更新

「ぎんなん」をおいしく調理しよう!

そもそも「ぎんなん」とは、イチョウの実のこと。晩秋になると樹の下にたくさん落ちています。硬い殻に包まれた胚乳種の部分を食用にします。もちもちとした食感で独特の風味、そして美しい色合いの食材です。塩ゆでにしたり茶碗蒸しに入れたりと、古くから日本料理に活用されてきました。お酒のおつまみとしても重宝されている食材です。

ぎんなんに含まれる栄養素

「ぎんなん」には、タンパク質や脂質、炭水化物などの栄養素が含まれています。また、カロテンやビタミンCなどや、カリウムやマグネシウム、鉄分など、人間の体に必要な多くのビタミンやミネラルも。そのため古来より、日本や中国では薬としても活用されてきた食材なのだとか。

鮮度の良いぎんなんの見分け方

鮮度の高い「ぎんなん」を見分けるには、殻の色が白くて表面がなめらかでツヤのあるものを選ぶのが大切です。殻が黒っぽいものは収穫から日にちが経っている可能性あり。また、しっかりと実がつまっていることもポイントです。振ってコロコロと音がするようなものは避けましょう。

食べ過ぎには注意

「ぎんなん」は食べすぎると、中毒を引き起こしてしまう可能性がある食材。

その有毒成分は「アンチビタミンB6」だといわれています。ビタミンB6は、脳内の神経伝達物質の生成に大切な役割を担っているの成分。しかし、「ぎんなん」に含まれる成分がその働きを阻害してしまうのです。そのためたくさん食べてしまうと、おう吐やけいれんなどの症状を引き起こしてしまうのだとか

とくに小さなお子さんは、食べる量を気をつけなければなりません。最近でも小さな子どもが食べすぎて、けいれんを起こすなどの事故が起こっています。
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y_nakagawa

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