ひと手間でおいしく♩季節の果物を使った「コンポート」のレシピ10選

果物はそのまま食べる以外にもアレンジの楽しみ方がいろいろ♩コンポートとは果物をシロップやワインで煮こむヨーロッパの保存方法という意味。今回は定番のりんごや梨を含むコンポートレシピをまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

「コンポート」って?

たくさんある果物の保存方法として「コンポート」がありますよね。しかし食べたことがあっても、どんなものなのか分からない、という方も多いかもしれません。

コンポートとは、果物を薄い砂糖水などで煮て作るもの。ジャムとの違いは、煮るときに使う砂糖の量と、保存できる期間です。大量の砂糖を使って煮詰めたジャムはある程度保存がききますが、コンポートは薄い砂糖水で煮るだけなので、長期保存には向きません。

また、ジャムとくらべて素材の味をいかした仕上がりになっていますので、そのまま食べたり、ケーキにたっぷりトッピングしてもおいしくいただけます。それでは、色々なコンポートのレシピをチェックしてみましょう。

1、桃のコンポート

やさしく洗った桃を二つ割にして種を取ります。鍋に水と砂糖、レモン汁、白ワインを入れて沸騰させたら、皮を下にして桃を鍋の中へ。弱火で30分ほど煮ていくと、皮が簡単にはがせるようになります。冷めたら冷蔵庫へ。

固い桃を使わないと崩れてしまいやすくなるので注意が必要です。バニラアイスを添えたりしてもおいしそうです。

2、りんごのコンポート

炊飯器を使って作るコンポートのレシピです。りんごがひたひたになるくらい水を入れ、砂糖とレモン汁を加え「炊飯」を押すだけ。

できあがったらお好みでさくらんぼのリキュールを入れても美味しいですよ。シロップは炭酸水で割って飲むとおいしいとのこと。シナモンパウダーを振ったり、ヨーグルトなどを添えたりしてもきっとおいしいですね。

3、無花果(いちじく)のコンポート

今度は趣向を凝らしてスパイスを効かせてオリエンタルな大人の風味に。
いちじくはよく洗いヘタを取っておきます。鍋に砂糖、シナモン、八角、ネズの実、赤ワインを入れて煮立たせます。落し蓋をして灰汁を取りながら弱火で5分ほどコトコト煮込めばできあがり。
落し蓋はクッキングシートでも代用できますよ。

4、金柑(きんかん)のコンポート

金柑をたっぷりのお湯でやわらかくなるまでゆでて、冷水にとります。鍋に金柑と砂糖、ひたひたになるぐらいの水をいれ、沸騰するまでは強火。煮立ったら落し蓋をして弱火で5分ほど煮るだけ。そのまま冷ましてできあがりです。

ヨーグルトに加えたり、凍らせてシャーベットのようにしたりしても楽しめそうです。日持ちもするのでうれしいですね。

5、いちごのコンポート

ヘタをとって洗ったにグラニュー糖を半量まぶして30分ほど寝かします。、モン汁を鍋に入れ、火にかけます。少ししてから残り半量のグラニュー糖を入れ、30分ほど煮詰めたら完成。

ジャムよりも簡単に作れて、いちごの食感や味もより楽しむことができます。デリケートで痛みやすいいちごも、こんな風にコンポートにすると保存がしやすいですね。

6、洋梨のコンポート

洋梨は皮を剥き種をとりタテに4つ割にします。レモンは絞り器で果汁を絞り、水、グラニュー糖、テンサイ糖、レモン汁、バニラエッセンスを鍋に入れ煮立たせます。糖類が溶けたら洋梨を入れ、クッキングペーパーで落とし蓋をし中火〜やや強火(煮汁が全体いき渡る位)で10〜20分好みの固さに煮ます。

つめたく冷やしてからそのまま食べてもOK!食べやすい大きさにカットしてパフェやヨーグルトにするのもいいですね。

7、さくらんぼのコンポート

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