ひと手間でおいしく♩季節の果物を使った「コンポート」のレシピ10選

果物はそのまま食べる以外にもアレンジの楽しみ方がいろいろ♩コンポートとは果物をシロップやワインで煮こむヨーロッパの保存方法という意味。今回は定番のりんごや梨を含むコンポートレシピをまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

「コンポート」って?

たくさんある果物の保存方法として「コンポート」がありますよね。しかし食べたことがあっても、どんなものなのか分からない、という方も多いかもしれません。

コンポートとは、果物を薄い砂糖水などで煮て作るもの。ジャムとの違いは、煮るときに使う砂糖の量と、保存できる期間です。大量の砂糖を使って煮詰めたジャムはある程度保存がききますが、コンポートは薄い砂糖水で煮るだけなので、長期保存には向きません。

また、ジャムとくらべて素材の味をいかした仕上がりになっていますので、そのまま食べたり、ケーキにたっぷりトッピングしてもおいしくいただけます。それでは、色々なコンポートのレシピをチェックしてみましょう。

1、桃のコンポート

やさしく洗った桃を二つ割にして種を取ります。鍋に水とグラニュー糖を入れて沸騰させたら、レモン汁を加え、皮を下にして桃を鍋の中へ。途中でひっくり返し、弱火で煮ていくと、皮が簡単にはがせるようになります。冷めたら冷蔵庫へ。

固い桃を使わないと崩れてしまいやすくなるので注意が必要です。バニラアイスを添えたりしてもおいしそうです。

2、りんごのコンポート

炊飯器を使って作るコンポートのレシピです。皮をむいたリンゴ4個を炊飯器に入れ、砂糖、水、レモン汁を注ぎ、耐熱皿を重しにして「早炊き」します。

できあがったらお好みでさくらんぼのリキュールを入れます。シロップは炭酸水で割って飲むとおいしいとのこと。シナモンパウダーを振ったり、ヨーグルトなどを添えたりしてもきっとおいしいですね。

3、無花果(いちじく)のコンポート

いちじくはよく洗いヘタを取っておきます。レモンは皮をむいて厚めのスライスに。鍋にいちじく、レモン、はちみつ、ラム酒、水を入れて火にかけます。灰汁を取りながらコトコト煮込めばできあがり。途中で味を見ながら、レモンを取り出します。

ワインも砂糖も使わずに、とてもきれいな色のコンポートができるレシピ。ラム酒の風味を楽しむなら、もっと後で入れるのがおすすめです。

4、金柑(きんかん)のコンポート

ヘタを取った金柑を3時間ほど水につけておきます。一度茹でこぼし、半分に切って種をとったら水を取り替えてもう一度茹で、グラニュー糖を2回に分けて加えてとろみがつくまで煮詰めます。

ヨーグルトに加えたり、凍らせてシャーベットのようにしたりしても楽しめそうです。日持ちもするのでうれしいですね。

5、いちごのコンポート

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