ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

お菓子作りって、むずかしい!?

料理と比べてお菓子作りは、細かな計量や専門の技術を必要とするため、失敗も多いかもしれません。一度失敗すると、また同じことを繰り返すのが怖くなって、お菓子作りから遠ざかってしまうことも……。 しかし、失敗したポイントや、ちょっとしたコツさえ押さえれば、みるみる成功するのもお菓子作りの面白いところ。 今回はパティシエの筆者が「お菓子つくりの失敗あるある」をもとに、その原因と解決法を詳しくご説明します!

お菓子作りをはじめる前に…?

お菓子作りの失敗は、準備段階である程度防げます。準備のポイントをいくつかご紹介します。

1. 計量はしっかりと!

基本中の基本ですが、材料はしっかりと計量しましょう。作り始める前に、足りないものがないか確認します。作業中で足りないものが出てきても、生地の状態は刻一刻と変わるため、待ってはくれません。 粉をふるったり、型紙を用意するのもこの段階で。

2. 型選びは慎重に!

あとで説明しますが、お菓子作りには型選びがとても大切。型ひとつで成功と失敗が決まるといっても過言ではありません。 安いからと言って適さない型を使うと、失敗の原因になります。お菓子作りを長く楽しみたいなら、ある程度の初期投資も必要です。高価なものでなくても、大きさや材質など、しっかりと適した型を選びましょう。

3. 「応用」「代用」は慣れてから

材料が足りない場合、ほかのもので「代用」することもあると思いますが、これはかなりの確率で失敗に繋がります。その材料を使うことにはきちんとした意味があり、代用できるものとできないものがあります。 同じように、型のサイズを変えたり、味を変えたりする「応用」も、慣れないうちは避けたほうが無難です。 それではさっそく、お菓子別に悩みを解決していきましょう!

1. スポンジケーキ

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