伊豆

静岡県での水揚げトップは南伊豆町になります。伊豆大島は溶岩の地形がつくる岩礁が多く、伊勢海老にはぴったりの生息場所!秋には「伊勢えびまつり」も開催され多くの人が伊勢海老のおいしさを求め訪れるようです。

和歌山

伊勢海老、漁獲量全国第3位の和歌山県。リアス式海岸の特殊な潮の流れが豊かな海をはぐくみ伊勢海老も大きく立派に育ちます。和歌山県の伊勢海老は身が引き締まりぷりぷりした食感に濃厚な味を楽しむことができます。

鹿児島

伊勢海老の漁獲量全国第6位の鹿児島県。鹿児島では伊勢海老のことを昔から「えっがね」と呼び、 5月1日から8月20日までの禁漁が解禁されたら一斉に漁にでて「えっがね祭り」などが開催されます。

宮崎

伊勢海老漁が解禁されたら秋を告げる合図の宮崎県では、お祝いの席でも殻ごと料理されることの多い伊勢海老の見た目を重視し漁獲は磯建網(いそたてあみ)でおこなわれます。網に絡まった伊勢海老は手作業で外され「宮崎イセエビ」として出荷されます。

もっともおいしい旬の季節は?

伊勢海老漁の禁止期間と解禁日

通年、漁獲ができる伊勢海老ですが禁漁日が設けられています。三重県では5月1日〜9月30日、伊豆が5月15日~9月15日、和歌山が5月1日~9月15日など、各地で禁漁期間や解禁日に違いがあります。 おもに、伊勢海老の産卵が始まる5月~8月頃はどこも集中して禁漁としています。

伊勢海老の旬

伊勢海老の旬、もっともおいしい時期は各地で違いがあります。基本的には禁漁解禁が旬の季節です。 全国的にみて一番早い旬を迎えるのは千葉県です。8月初旬〜翌年4月まで、房総半島沖には餌になるプランクトンが豊富で伊勢海老の育成がよく、ひと足早く旬を迎えることができます。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ