「黒にんにく」をお家で作ろう!いろいろな作り方5種を解説

黒にんにくとは、にんにくを発酵・熟成させた食品です。買うと高価な黒にんにくを、自宅で作ってみませんか。時間は少々かかりますが、簡単にお安く作ることができますよ。今回はいろいろな作り方をご紹介します。ぜひ試してみてはいかがでしょうか♪

2018年11月12日 更新

1.にんにくを酢に漬ける

にんにくを炊飯器に入れ、酢をひたひたに注いで、1日置きます。保存バッグににんにくを入れて、酢を入れて空気を抜いて密閉する方法だと、酢を少なくすることができます。

1日漬けたら、酢からにんにくを取り出し、半日~1日、外で干します。使った酢は、次に黒にんにくを作る時のために取っておきましょう。

2. にんにくを炊飯器に入れて発酵させる

焦げ付き防止のため、炊飯器の釜の底に竹ざるを敷きます。そこに、干したにんにくを詰め込み、上からガーゼをかけます。ガーゼをかけることで、むらなく発酵が進みます。

ふたをして、保温スイッチを押し、10日~2週間そのままにしておきます。1週間くらいの間は、1日1回程度、上下を返してください。

3. 乾燥させてできあがり

皮をむいてみて、黒くねっとりした状態になっていたらできあがり。外で1日干してから保存します。

常温保存で約1か月食べられますが、もっと持たせたい場合は保存バッグに入れて、冷蔵庫へ入れてください。

作るときのコツと注意するポイント

直接入れると焦げ付きやすくなるので、底に竹ざるは必須です。玉のままでも、粒をばらして入れても作ることができますが、皮はむかないようにしてください。むくと、その部分が硬くなってしまいます。

炊飯器は、ある一定温度以上になると自動で電源が切れるタイプもあるので、その場合はスイッチを入れ直してください。酢を使っているので臭いは抑えられていますが、気になる方は臭い対策をしましょう。

黒にんにくの作り方2. 保温ジャーで作る

保温ジャーとは、ごはんを保温しておく道具です。炊飯器と違うのは、保温機能のみなので蒸気が出る穴がないこと。蒸気の出る穴がないので臭いを防ぐことができますし、低めの温度設定なので焦げ付きにくく、マイルドな味に仕上がります。

材料(5~10人分)

・にんにく……1~2kg(一升用の保温ジャーの場合)

ほかに用意するもの…保温ジャー、新聞紙
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WRITER

吉田 鈴

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