「黒にんにく」をお家で作ろう!いろいろな作り方5種を解説

黒にんにくとは、にんにくを発酵・熟成させた食品です。買うと高価な黒にんにくを、自宅で作ってみませんか。時間は少々かかりますが、簡単にお安く作ることができますよ。今回はいろいろな作り方をご紹介します。ぜひ試してみてはいかがでしょうか♪

2018年11月12日 更新

黒にんにくの作り方が知りたい!

健康を意識する方の間で知られる食品、黒にんにく。にんにくなのに臭くなく、プルーンのようなフルーティな味で、にんにくの臭いが苦手な方でも食べられるのではないでしょうか。

商品としても数多く販売されていますが、実は自宅でも簡単に作ることができます。特殊な道具もいりません。家族で食べたい、料理にも使いたいという方は、ぜひ作ってみてください。

にんにく選びのポイント

熱を加えて発酵させる時に水分が抜けて小さくなるので、できるだけひと粒が大きめのものを選びましょう。粒がそろっていると発酵スピードが同じになり、うまくできます。

また、新にんにくの場合は水分が多めで、べしゃっとした仕上がりになる場合があります。ざるやネットなどに入れ、皮がぱりっとするまで外で干してから作るといいでしょう。

臭い対策は必須

炊飯器で作る場合、最初の数日間は特に強烈な臭いが立ち込めます。室内で作るのはむずかしく、基本的に外で作ることになります。その場合も「すき間のある木箱、段ボール、発泡スチロールの箱などで覆う」「なるべくお隣に近くない場所で作る」など、対策が必要です。

炊飯器で作る以外の方法を試すほか、「酢に一日漬けてから作る」「料理酒をスプレーして一日置いてから作る」という方法も、臭いを少なくすることができます。

黒にんにくの作り方1. 炊飯器で作る

一番多く作られているのが、炊飯器を使う方法です。発酵に必要な温度が70~80℃で、炊飯器の保温温度がこれに近いため、合理的な作り方です。

ただし炊飯器に臭いがつくので、黒にんにく専用にした方がいいでしょう。保温機能しか使わないので、使い古しの炊飯器や、リサイクルショップなどで買って用意してください。

今回は酢を使い、臭いを少なくする作り方をご紹介しましょう。
1 / 9

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

吉田 鈴

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう