ライター : 山形ゆかり

薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター

黒にんにく風をトースターで簡単に♪

Photo by 山形ゆかり

トースターで作る黒にんにくは、にんにくの甘味とコクが増し、やわらかく粘り気のある食感を楽しめます。未発酵のため黒にんにくとは異なりますが、独特の味わいになりますよ。

家族は、驚くほどの味わい深さに感激。すっかりハマって何度もリピートしています。そのまま食べるのはもちろん、パスタやサラダにトッピングして活用するのもお気に入り。途端に味に深みが加わり豪華な見た目になりますよ。作る際は焦げないように注意してくださいね。

プロが教える。トースターを使う黒にんにく風の作り方

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トースターで作る黒にんにく風です。自宅で簡単に本格的な味わいを再現できますよ。トースターで蒸し焼きにすることで、通常数週間かかる黒にんにくの熟成の工程を短縮します。

ひっくり返す手間がないので、時間はかかりますが簡単です。アルミホイルできちんと包めば、焦げる心配もありません。特有の甘みと深い風味を手軽に引き出せます。普段使うにんにくとは違ったにんにくの新しい魅力で、料理の幅が広がること間違いなしです。

材料・資材(作りやすい分量)

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レシピのコツ・ポイント

コツ・ポイント

  1. トースターの温度を低温にする
  2. 途中で焼き具合を確認する
  3. 蒸し焼きのような状態に仕上げる
にんにくを焦さずに自然な甘みを引き出すために、トースターの温度は低く設定してゆっくりと加熱しましょう。にんにくの香りが強くなってきたら、焦げ始めている可能性も考えられます。途中で焼き具合を確認し、にんにくが均等に加熱されているかをチェックしましょう。

アルミホイルはピッタリと封をするように合わせ、蒸気を逃さないようにします。できあがりは蒸しにんにくに近い状態です。蒸し焼きで中までじっくり熱を通しましょう。

作り方

1.にんにくをアルミホイルで包む

にんにくは皮がついたまま小分けにしたところ

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にんにくは皮がついたまま小分けにします。
にんにくは皮がついたままアルミホイルで包んだところ

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小分けにしたにんにくをアルミホイルで包みます。3重にして包みましょう。オーブントースターをあらかじめ予熱しておきます。

2.トースターで焼く

アルミホイルで包んだにんにくをトースターで焼いているところ

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1のにんにくをトースターで焼きます。低温で40分程度焼き、そのあと3時間程度放置します。

3.アルミホイルを開く

アルミホイルで包んだにんにくをトースターで焼く工程を1回したところ

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工程2の作業を2〜3回繰り返します。
アルミホイルで包んだにんにくをトースターで焼く工程を2回したところ

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2回目です。
にんにくの皮が色づききつね色になって黒にんにく風ができがったところ

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加熱が終わったらアルミホイルを開け、にんにくを確認します。皮が色づききつね色になっていたらできあがりです。

よくある質問

黒にんにく風は保存できますか?

オーブントースターで作った黒にんにく風は、基本的には日持ちはしません。作ったあとは、完全に冷ましてから保存バッグに入れ、冷蔵庫で保存してください。なるべく早めに食べ切りましょう。

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