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ハヤトウリの人気レシピ5選
2. 箸休めにぴったり「ハヤトウリの浅漬け」
すぐに食べたい方は、昆布ダシと塩でもんで作る浅漬けがおすすめ。さっぱりしているので、箸休めにもぴったりです。ハヤトウリは薄めにカットすると、味がしみこみやすくなりますよ。
緑色の品種は実が大きいのが特徴。一個を浅漬けにすると何日か楽しめるので、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか?
1. 調理時間5分!「ハヤトウリの味噌漬け」
甘めのお味噌につけたハヤトウリのお漬け物です。ハヤトウリ独特の青臭さが、味噌と合わさるとクセになるおいしさ。ひと晩漬けておくとほどよくしんなりして、パリパリの食感も楽しめます。
3. エスニック風!「ハヤトウリのソムタムサラダ」
青パパイヤで作る「ソムタムサラダ」をハヤトウリでアレンジしたレシピです。生のハヤトウリは細く切って水にさらすと、パパイヤのようなシャキシャキした食感になりますよ。
お好みで、ナンプラーやパクチーなどと和えると簡単にエスニックサラダの完成。女子会やお酒のおつまみにも喜ばれそうです。
4. 10分でできる「ハヤトウリのナムル」
ハヤトウリを使った副菜のレシピも覚えておくと便利ですね。ベーコンと一緒にさっと炒めると、シャキシャキ感が楽しいおかずのできあがり。炒めすぎると食感が悪くなってしまうので、短時間で炒めるのがコツです。
ニンニクやブラックペッパーで味付けしているので、パパのおつまみにもおすすめです。
5. トロリとやわらか「ハヤトウリの甘辛煮」
生や炒めものとは違った食感になるのが、ハヤトウリの煮物です。皮をむいてひき肉と一緒に甘辛く煮ると、とろりとやわらかな食感。独特の香りが苦手な方も、この煮物はクセがなくおいしくいただけますよ。
ひき肉は豚や鶏などお好みのものでOK。白いごはんが進む味付けは、家族みんながパクパク食べてくれそうです。
ハヤトウリの上手な保存方法&保存期間
ハヤトウリはポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存すると、数週間は日持ちします。涼しい場所なら、常温に置いておくこともできますよ。
切ったものは切り口から傷んでしまうので、お漬け物などにするのがおすすめ。お漬け物にすれば日持ちするのでおいしくいただけます。
冷凍保存する場合は、カットしてぴったりとラップで包みましょう。解凍すると食感が悪くなってしまうので、凍ったままスープや炒めものに使うといいですね。
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