下処理方法や栽培方法は?ハヤトウリの全部を徹底解説!

洋梨のような形をした「ハヤトウリ」を食べたことがありますか?たくさん実をつけることから「千成瓜(センナリウリ)」とも呼ばれ、西日本を中心に食べられているお野菜です。今回は、ハヤトウリの下処理方法やおすすめレシピ、家庭菜園の方法などを一挙ご紹介します!

2019年9月27日 更新

ハヤトウリってどんな野菜?

ザルにのった4つのハヤトウリ

Photo by Snapmart

ハヤトウリは、メキシコ南部から南米北部にかけての熱帯アメリカが原産の野菜です。日本では、おもに鹿児島や沖縄で栽培されており、10月中旬から11月にかけて旬を迎えます。

ハヤトウリには、皮の色が白っぽいクリーム色の品種と、薄い緑色の品種があります。味はそれほど違いはありませんが、クリーム色の品種は、やや小ぶりで少し淡泊でやわらかいと言われます。

それに対し、薄い緑色の品種やや大きく、少し青臭さが感じられるのが特徴です。

気になるハヤトウリの味は?

皮の色が白っぽいクリーム色の品種も薄い緑色の品種も、味はほとんどありません。特徴である苦味も下処理をすることでほとんでなくなるので、歯ごたえを楽しむ野菜です。

おもな栄養素

ハヤトウリのカロリーは、100gあたりで20kcal、1個300gあたりは60kcalとなっています。おもな栄養素は「ビタミンK」と「葉酸」です。ビタミンKは9μg(マイクログラム)、葉酸は44μg含まれています。(※1)

ハヤトウリは家庭菜園でも栽培できる!

植え付けと収穫時期

関東では、4~5月に種をまくと9月中旬頃に花が咲きます。収穫は開花から半月後ぐらいたって、大きくなったものから順におこないましょう。

プランターは、70cm程度の大きめのものにひと株を目安として植えてください。

基本の栽培方法

ハヤトウリは、実の中に1個だけ種があります。植え付けの際は、実がついたままで、芽を少し出して土に植えます。水やりは表面の土が乾いたらたっぷりと。真夏は朝と夕方に2回水をあげましょう。

ツル性の野菜なので、ネットの左右に支柱を立ててネットを張り、ツルを絡めて育てます。軒下にネットを張ると、緑のカーテンとしても楽しめますよ♪
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