作るときのコツ

魚を入れたまま煮詰めると、銀だら本来の風味やふっくら感がなくなり塩辛くなってしまうので、煮汁はあとから煮詰めるのがおいしさの秘訣です。

銀だらの煮付けの作り方アイデア3選

1. 下処理がポイント!冷凍銀だらを使った煮付け

冷凍の銀だらでも煮付けは作れますよ。独特の臭みが出やすいので、下ごしらえをきちんとするのがコツです。ボウルに切り身を入れて熱湯をかけ、霜降りにしてから水洗いします。うろこを取ったり下味を付けたり、煮付けるときに梅干しを入れるのもポイント。丁寧に煮付けを作ってくださいね。

2. 唐辛子とにんにくでピリ辛に。銀だらの韓国煮

銀だらの煮付けは、ちょっとピリ辛に味付けしてもおいしいですよ。こちらは銀だらと大根を、唐辛子やにんにくなど調味料を加えて煮るだけでできあがり。醤油、酒、みりん、砂糖はすき焼きの割り下でも代用できます。いつもの煮付けでも唐辛子とにんにくを入れるだけで韓国風に大変身しますよ。

3. しょうがですっきり。銀だらと小松菜のはちみつしょうが煮

臭みの出やすい銀だらですが、こちらはしょうがを加えて臭みを抑え、はちみつで旨みとコクをプラスしています。銀だらだけだとちょっとさみしいですが、仕上げに小松菜を入れてさっと煮ています。野菜を加えて一緒に煮ても煮汁が染みておいしいので、ぜひお試しくださいね。

銀だらの煮付けに合う献立メニュー

【副菜】さっぱり塩味。ふわふわ卵とトマトの炒め物

Photo by macaroni

しっかりした醤油味の煮つけには、さっぱりした炒め物がよく合います。こちらの卵とトマトの炒め物は、塩こしょうで味付けしていて、フレッシュなトマトがとろける卵とからみますよ。パパッと手早く炒めて、卵をふんわりと仕上げてくださいね。卵が半熟になったら取り出して、あとで炒めた具材と混ぜ合わせれば上手に作れますよ。

【副菜】温玉をのせて。生の小松菜シーザーサラダ

Photo by macaroni

しっかり味の魚の煮付けには、不足しがちな野菜を取り入れたいですね。こちらは温泉卵をトッピングした、小松菜のシーザーサラダです。小松菜を使っていますが、レタスなどお好みの葉野菜を使ってもOK。自家製のソースをかけて、温玉を崩しながらいただきましょう。

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