北海道の鯛!? 黒ソイの生態とおすすめレシピ5選

高級魚として扱われる「黒ソイ」。ちょっと怖い見た目ですが、シンプルな味わいでクセがなく、どんな料理にも使いやすいんですよ。この記事では、黒ソイの生態やレシピだけでなく、値段や気をつけたい寄生虫についてもご紹介します!

2018年11月26日 更新

値段

鯛の水揚げがない北海道では「鯛」として扱われる黒ソイ。ソイのなかでも美味とされ割烹料亭などで取り扱われますが、旬の時期には一般の鮮魚店でも手に入ります。ネットでは1kgあたり1,500円から3,000円ほど。

握りではひと皿120円程度のものから一貫400円と、やや高級なネタとして扱うところもあります。

黒ソイの食べ方

黒ソイはメバルと同じ白身魚でクセやくさみがなく、シンプルな調理でもおいしく食べられます。刺身としてもコリコリとほどよい食感がおいしいですし、塩焼きや姿のまま揚げても食べ応えがあります。煮付けやオーブン焼き、ムニエルとしても◎

見た目は黒っぽく、クセやくさみがあるのでは?と思いますよね。しかし、見た目とは裏腹にとても繊細な白身の味です。

刺身として食べると繊維をほどよく感じる、コリコリとしたいい食感です。大型になるほど脂がのっておいしいと言われていて、噛めば噛むほど甘みが広がる奥深い味です。クセやくさみがなくメバルと同じ料理に使えます。

寄生虫に注意!

ほかの魚も同様ですが、黒ソイも寄生虫には注意しなくてはいけません。

黒ソイの身に、黒ごまのような斑点を見つけることがあります。これはメタセルカリアの幼生が寄生している証拠。また黒ソイは、アニサキスの寄生も認められているので、自分で釣った黒ソイをさばく場合はしっかり加熱処理をしましょう。
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