北海道の鯛!? 黒ソイの生態とおすすめレシピ5選

高級魚として扱われる「黒ソイ」。ちょっと怖い見た目ですが、シンプルな味わいでクセがなく、どんな料理にも使いやすいんですよ。この記事では、黒ソイの生態やレシピだけでなく、値段や気をつけたい寄生虫についてもご紹介します!

2018年11月26日 更新

黒ソイ(クロソイ・黒曹以)とは?

特徴

黒ソイは北海道・三陸といった日本海側の地域での漁獲が多く、北の魚というイメージがありますが、生息域は北海道以南の日本沿岸各地なんです。

若魚は漁港や岸壁などからでも釣ることができますが、成長するにつれて深場へ移動していきます。ロックフィッシュなどと呼ばれ岩礁帯を好み、普段は岩陰に身をひそめています。

分布・生態

黒ソイはカサゴの仲間の海水魚であり、市場では「ソイ」として扱われることも多いようです。大きさは平均で30cm程度。地域によっても体色は大きく違いますが、体には黒いマダラ模様が入っています。「ソイ」のなかではもっとも大きく「北海道の鯛」ともいわれるほど。メバルと同じ白味魚ですが、より安価で手に入ります。

北海道や青森県などの北国での漁獲が多い黒ソイ。旬は晩秋から冬にかけてですが、この魚だけの漁はなくいろいろな魚とともに獲れるため、1年を通して市場に出荷されています。漁獲量のピークは秋から初冬と春から初夏の2回です。
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