フランスの氷菓子「グラニテ」とは?フルーツや野菜のレシピ15選

フランス生まれの「グラニテ」は、果汁やコーヒーやシャンパンを凍らせて、シャリシャリに砕いた氷のお菓子のことです。ここでは、そんなグラニテの由来や、家で作れるレシピを紹介しています。食後のデザートにも、おやつにもぴったりなのでお試しあれ。

2018年11月12日 更新

ひんやりシャリっと♪ 「グラニテ」とは

みなさんは「グラニテ」をご存知ですか。

あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、グラニテはフランス発祥の氷のお菓子。主に果汁と糖度の低いシロップを混ぜて、シャリシャリに凍らせたものなんです。

よく見られる場面は、フレンチのフルコースの途中(魚料理と肉料理の間)で提供される「口直し」でしょうか。凍った果汁で、口の中をさっぱりさせる役割があるんですよ。

名前の由来と意味

それでは、グラニテの名前の由来と意味を見ていきましょう。

「グラニテ(Granité)」とは、フランス語で「ざらざらした」「ごつごつした」という意味があって、語源をたどるとゴツゴツした「花崗岩」を指すと言われていますよ。グラニテは果汁とシロップを凍らせて削ったお菓子なので、舌触りがざらざらであることから名付けられました。

ソルベやシャーベットとの違いは?

グラニテに似た氷菓子には「ソルベ」や「シャーベット」があります。どれも同じように見えても、実は、それぞれに違いがあるんですよ。

ソルベとは、果汁やお酒を凍らせたフランスのお菓子です。グラニテより細かい氷になるので、舌触りは比較的なめらか。

そして、ソルベを英語でいうとシャーベットになります。ソルベよりも糖度が高く、メレンゲ・ミルク・ゼラチンを使うことがありますよ。口当たりのよいなめらかさが特徴なんです。
▼詳しくはこちらもご覧ください♪

グラニテの基本の作り方

グラニテの基本的な作り方を紹介します。

グラニテの主な材料は果物(果汁)とお砂糖。砂糖は水で煮溶かしてシロップ状にして使います。果汁とシロップを合わせたら保存バッグに移して、あとは凍らせるだけ。1時間ごとに凍ったグラニテを揉みほぐすを3回繰り返すとできあがり。

保存バッグの代わりに、バットに流し込み、フォークやスプーンでかき混ぜてもOKです。
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