豆を水に浸けない

ちょうどいい水の量は、根の部分が浸かる程度。豆まで水に浸さないようにしましょう。入れすぎには注意です。

豆苗を土で育てる場合

豆苗は水栽培だけでなく、土で育てることもできますよ。土で育てる場合はプランター、培養土、鉢底石が必要です。

鉢底石、培養土の順にプランターに敷き詰めます。豆苗を植えたい位置を決めたら、豆苗の大きさに合わせて培養土にくぼみを作り、豆苗を入れます。土が乾いたら水やりを行いましょう。

土で育てる場合と水で育てる場合ですが、豆苗の成長速度・見た目・味にそれぞれの違いはありません。変わらないのであれば、水で育てた方がお手軽かもしれませんね。

豆苗を育てる際の注意点

水が腐ってしまったら

水が腐っていたら、育てている豆苗は破棄しましょう。容器を触ってみてぬめりがあれば、水を交換するサインです。

豆苗がカビてしまったら?

水栽培で簡単に育てられる豆苗ですが、根本に白くふわふわとしたカビが生えてしまうことがあります。

「じゃあ、カビの生えた部分だけカットして食べれば大丈夫なのでは?」と思われるかもしれませんが、これはNG。カビは目に見えなくても、菌糸が全体にいきわたっている可能性があります。カビを発見したら、迷わず破棄しましょう。

湿度の高い時期は虫に注意

湿度や気温の高い時期はチョウバエやコバエが発生しやすくなります。水栽培では、浸してある水に虫が卵を産んでしまうことも。産卵された水は腐りやすくなり、豆苗を捨てる羽目になってしまいます。

水をこまめに変えて、家庭のごみを放置して虫が発生しやすい環境を作らないように気をつけましょう。

豆苗はいつ収穫できる?

Photo by macaroni

上で紹介した方法で栽培していると、だいたい1週間から2週間で収穫できるほどの大きさに育ちます。それくらいを目安に収穫してください。買ってきた豆苗と同じくらいの長さになっていればころあいです。 栽培にちょうどいい条件は、ある程度明るい場所、室温20℃程度ですが、夏や冬では条件も変わります。夏は水の交換をこまめに、冬は暖かい場所で栽培するなど工夫するといいでしょう。 条件によっては栽培の進み具合も変わるので、様子を見つつ、ゆっくりと成長を見守りましょう。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ