自宅で簡単!虹色に輝く「グラスジェムコーン」を種から育てよう

みなさんはトウモロコシの新種「グラスジェムコーン」をご存知ですか?一般的な黄色ではなく、なんと粒が色とりどりの虹色をしているんです。その外見はまさに虹色の宝石のよう。そんな幻の野菜の味や育て方などを紹介します。

2017年7月25日 更新

美しすぎるグラスジェムコーンとは

「グラスジェムコーン」は、半透明で宝石のようにカラフルなトウモロコシのことです。遺伝子組み換えではなく、ネイティブアメリカンの農家であるカール・バーンズさんが品種改良で生み出しました。

カール・バーンズさんは2010年に亡くなっていますが、生前同業者のグレッグ・ショーンンさんに種の栽培方法を教えています。2012年に種子販売業者である「シーズ・トラスト(seeds trust)」さんがFacebookにて掲載をしてから一気に知名度が拡大。現在はアリゾナに本社のある「ネイティブシーズ(NativeSeeds)社」が生産拡大に務めています。

グラスジェムコーンの特徴は?

グラスジェムコーンは、フリントコーン(硬粒種)と呼ばれるタイプのトウモロコシで、加工して食卓に出したり、また家畜のエサや工業用に使われています。

なので、そのまま茹でたり焼いてもスイートコーンのような甘さはありません。シイの実に近いとも言われています。ちなみにメキシコ料理のトルティーヤもフリントコーンです。小麦粉やポップコーンの材料にしたりする方が良いでしょう。

食感

茹でて食べると硬くなってしまうと言われており、一つずつ分解して食べたとしても違和感が残るようです。グラスジェムコーン全体に、硬いデンプンが付いているのがその理由。また枯らしてから加熱すると、ねちねちした食感になるんだそう。
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