すだちとの違いは?「カボス」の使い方から活用レシピまで伝授

今回は、緑色の柑橘類「カボス」についてお話ししようと思います。悩んでしまうすだちとの違いはもちろん、さまざまな使い方・活用レシピから、保存方法までまとめてみました。おすすめの活用方法を知って、あなたもカボスを生活に取り入れてみましょう!

2017年11月24日 更新

名脇役「カボス」の特徴

そっと添えてあるだけで、料理の格がワンランクアップするカボス。天ぷらなどの揚げ物には味をやわらげてくれたり、焼き魚においては生臭さを消してくれたりと、料理の味を引き立ててくれる名脇役ですよね。

カボスはゆずの近縁種で枝には鋭い刺があり、翼葉は大きく、緑色のうちに収穫されます。熟してくると黄色くなり、酸味が落ちてしまうとか。原産地はヒマラヤ地方で、日本には江戸時代の始めに渡ってきたと言われています。

旬の時期

カボスが旬を迎える季節は、主に夏から秋にかけて。6月ごろから収穫が始まり、9〜10月でピークとなります。産地によっても変わりますが、基本的にはこの辺りが旬であると言えそうですね。

主な産地

カボスは年間で、約5,500トンほど収穫されています。そのうちの約98%を占めているのが、大分県です。その次に愛媛県、福島県と続きますが、その差は圧倒的!大分県なくして、日本のカボスは語れないんですね。

カボスとすだちの違い

カボスもすだちも緑色の柑橘類で、どちらも薬味として使うので、お店で出てきたときにこれってすだち?カボス?と分からない方も多いのではないでしょうか。そんな、見た目も風味もよく似ているカボスとすだちですが、一体どのように見分ければいいのでしょうか?

カボス

・テニスボール大(150g)
・大分県産がほとんど
・上品な香り
・酸味が弱め

すだち

・ゴルフボール大(40g)
・徳島県産がほとんど
・清々しい香り
・酸味が強め
このように、実際に比べてみるとその違いは歴然で、見分け方は大きいほうがカボス、小さいほうがすだちです。それぞれテニスボール、ゴルフボールと考えておけば、分かりやすいですね!
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ちあき

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