「テーブルヤシ」を育てるポイントはコレ!部屋に緑を加えよう

観葉植物のある生活に憧れる人は少なくないのではないでしょうか。ですが肥料や水やり、枯らしてしまうかも……など心配もありますよね。今回はお世話も簡単で初心者にもおすすめなテーブルヤシについてご紹介。お世話の方法や注意点などもチェックです♪

育てやすくおしゃれなテーブルヤシ

テーブルヤシとは中南米原産のヤシ科の植物で、テーブルに置けるほど小さいことから「テーブルヤシ」と呼ばれています。ヤシの木のミニチュア版のようでリゾート感あふれる雰囲気が特徴ですが、どんなインテリアとも相性がよいんですよ。

成長が遅く丈夫であることから初心者にもおすすめの観葉植物なんです。園芸店にはもちろん、100円ショップでも販売されています。

風水的にもテーブルヤシはおすすめ♪

風水上では細い葉は鋭い気を発し、やる気をアップさせると考えられています。また、上向きに伸びる葉は陽の気を取り入れてくれるという考え方もあり、室内の気を上げるのに有効な観葉植物です。

幸運が入ってくるといわれる玄関や、悪い気が溜まりやすいトイレなどに飾ると運気を上げることができると言われています。

テーブルヤシの育て方は日当たりと水やりがカギ

おすすめの置き場所

直射日光が当たらない場所であれば、どこでも置くことができるのがテーブルヤシのよいところ。直射日光が当たると、葉焼けを起こしてしまうので注意が必要です。しかしながら日光には当てたほうがよいので、カーテン越しに陽の光が入る場所に置くとよいでしょう。

暑さには強いですが寒さには弱い植物なので、エアコンの風などを直接当てないように気を付けてくださいね。また、ベランダに置く場合は気温が10℃以下になったら室内に入れるようにしましょう。

水やり

テーブルヤシを置いている場所の気温や気候によって、水やりの方法が変わってきます。気温が10℃以上ある場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげましょう。

10℃以下の場合は成長が緩慢になるので、水をあまり必要としません。土の表面が乾いてから2~3日たってから水をあげるとよいでしょう。

成長させるなら肥料を与えて

テーブルヤシは肥料がなくても成長しますが、大きく成長させたい場合は肥料を与えると◎。春から秋にかけての成長期に、液肥を10日に1度、または緩効性の置き肥を与えるとよいでしょう。その際液肥は適切な濃度に希釈するのを忘れずにしてくださいね。化成肥料を使用するとコバエの発生を予防することもできます。

枯れてしまう原因

害虫

害虫は植物のこわ~い敵。ハダニやアブラムシ、カイガラムシなど、葉や茎などからテーブルヤシの汁を吸う害虫は、放っておくと枯れてしまう原因となります。特にハダニはヤシ系の植物につきやすい害虫なので要注意です。

ナメクジやダンゴムシ、バッタなどは、葉や茎を食べてテーブルヤシを傷めてしまうことも。いずれの害虫も見つけたら早めの駆除が必要です。水につけたりシャワーやホースの水で流して害虫を取り除いたりする方法もありますが、ホームセンターでは害虫駆除用の薬剤も販売されていますよ。

根腐り

水をあげすぎると根腐りを起こし、枯れてしまうことも。テーブルヤシの購入後、鉢に植え替えることをお勧めしますが、この時に1周り以上大きな鉢に植え替えると、土の水分がテーブルヤシの必要な水分量を超えてしまいます。テーブルヤシが水分を吸い取り切れずに土を湿らせたままになってしまい、根腐りを起こしてしまうのです。

また水分の多い土からはコバエが発生することもあるので、そういった意味でも水のあげすぎや土の湿り気には常時気を付けたほうがよいでしょう。

大きくなったテーブルヤシの対処方法

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