害虫

害虫は植物のこわ~い敵。ハダニやアブラムシ、カイガラムシなど、葉や茎などからテーブルヤシの汁を吸う害虫は、放っておくと枯れてしまう原因となります。特にハダニはヤシ系の植物につきやすい害虫なので要注意です。 ナメクジやダンゴムシ、バッタなどは、葉や茎を食べてテーブルヤシを傷めてしまうことも。いずれの害虫も見つけたら早めの駆除が必要です。水につけたりシャワーやホースの水で流して害虫を取り除いたりする方法もありますが、ホームセンターでは害虫駆除用の薬剤も販売されていますよ。

根腐り

水をあげすぎると根腐りを起こし、枯れてしまうことも。テーブルヤシの購入後、鉢に植え替えることをお勧めしますが、この時に1周り以上大きな鉢に植え替えると、土の水分がテーブルヤシの必要な水分量を超えてしまいます。テーブルヤシが水分を吸い取り切れずに土を湿らせたままになってしまい、根腐りを起こしてしまうのです。 また水分の多い土からはコバエが発生することもあるので、そういった意味でも水のあげすぎや土の湿り気には常時気を付けたほうがよいでしょう。

大きくなったテーブルヤシの対処方法

テーブルヤシは成長が遅い植物とはいえ、長年育てていると大きく成長します。剪定をする際には、テーブルヤシの特性を理解したうえで注意が必要です。テーブルヤシは葉を切ってしまうともう生えてこなくなってしまうため、剪定する箇所に新芽がないかどうか確認しましょう。古い葉を切り、新芽や新しい葉は残すのがポイントです。

大きな鉢に植え替える

成長に伴い、2~3年に一度は植え替えが必要だと思っておいたほうがよいでしょう。テーブルヤシの大きさに対して鉢が小さいと感じるようになったら植え替え時です。 鉢からテーブルヤシを取り出し、古い土をやさしく取り除きます。新しい鉢の底にネットを鉢底石を敷き、土を少量入れてからテーブルヤシを配置しましょう。この時茎地面に垂直になるように配置するよう心がけてくださいね。ゆがんだまま配置してしまうと、そのまま葉や茎が伸びて、バランスを崩してしまいます。 配置できたら周りに土をやさしく入れていき、最後に水を上げたら植え替えの完成です。

株分け

葉が多くなると通気性が悪くなり、見た目も窮屈な印象になってしまいます。そんな時には株分けをするとボリュームを減らすことができ、すっきりと風通しもよくなりますよ。 鉢からテーブルヤシを出して古い土を取り、根っこから分けます。この時根っこを傷つけないように注意しながら、やさしく分けてくださいね。あとは植え替えと同様、それぞれを鉢に植えれば完成です。

テーブルヤシで観葉植物デビュー♪

今回は観葉植物初心者にもおすすめのテーブルヤシについてまとめましたがいかがだったでしょうか?手のかかるお世話も不要なので、簡単に育てられそうですよね。置くだけでインテリアにリゾート感とナチュラル感を与えてくれ、お部屋の雰囲気もガラッと変わりますよ。 またホームセンターや花屋・バラエティーショップなどで気軽に手に入るところも◎。この機会にぜひ挑戦してみてくださいね♪
▼植物を育てて心をきれいに整えよう♪
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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