ライター : mezamashicook

管理栄養士、トマト愛好家

普段は施設の管理栄養士、休日は引きこもり系社会人。トマトを愛していて、世界中のトマト農家に感謝しています。好きなことは図鑑を読むこと。

豆苗の再生栽培にチャレンジ!

Photo by macaroni

豆苗はほんのりと甘みがあり、シャキシャキとした歯ごたえがおいしい野菜。スーパーでよく目にする野菜で、炒め物に入れると彩りがよくなる、鮮やかな緑がいいですよね。

実はこの野菜、えんどう豆の若菜なんです。えんどう豆はグリーンピース、さやえんどう、スナップえんどう、赤えんどうなど、成長度合いによっていろんな顔を持つ野菜。えんどう豆をかいわれ大根のようにして栽培すると豆苗ができます。

ご家庭でも簡単に栽培することができるので、チャレンジしてみましょう。

豆苗は栄養価が高くてコスパ最強

さて、そんな豆苗ですが最近一段と注目されています。その理由は、再生栽培できるから。豆苗はいちど若菜を収穫しても、もう一度生えてくるんです。ひとつで何度も食べられることから「コスパ最高!」と注目されているんですね。

豆苗はクセがなく、すぐ火が通るので、使い勝手抜群です。サラダや和え物、炒め物などどんな料理にしてもおいしいですよ。さらに栄養も豊富と、うれしいことだらけなんです!

豆苗の再生栽培に必要なもの

必要なもの

必要なものはたったふたつ。一度葉と茎の部分を収穫した豆苗の根と、水を張れるお皿です。

お皿についてですが、豆苗の白い根の部分が浸るくらいの大きさがベスト。詳しくはあとで説明しますが、豆の部分が水に浸ってしまうと芽が生えにくくなるので、深い皿よりも浅めの皿を選びましょう。総菜容器を取っておいて再利用するのもよいですよ。

豆苗の育て方

育てる場所

豆苗を栽培するのにちょうどいいのは、ちょっと明るい窓辺です。かといって、直射日光が当たる場所はよくありません。キッチンに窓がある場合、そのそばに置いておくといいでしょう。

まったく日が差さない暗い場所でも育ちますが、明るい場所で育てるよりもひょろっと弱弱しい豆苗になることが多いです。

直射日光に当てないことだけを意識し、ほどよい場所で育てるようにしましょう。

わき芽の部分を残してカットする

豆苗をカットするときは、根ギリギリの部分よりもちょっと余裕を持たせたほうが再生しやすいです。特に、下のほうには成長しかけのわき芽があります。このわき芽をカットしてしまわないように注意してください。

水を換える頻度や量

水は一日一回交換しましょう。暑い夏場は一日二回がいいですね。夏場は室温が上がると水温も上昇し、水が腐りやすくなります。口に入れる食べ物を育てているので、衛生面には気を配りたいですよね。

水を換える際、容器の内側を触ってみるとヌルっとすることがあります。水を交換するとき、ついでに容器を洗っておきましょう。極力腐敗を防ぎ、清潔に保つのがポイントです。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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