なめらかしっとり♪「練り羊羹」の基本の作り方

「羊羹(ようかん)」はお茶うけや贈答品として、昔も今も日本で愛されている和菓子。今回はそんな羊羹の種類や練り羊羹の作り方、アレンジ3選もご紹介します。市販のこしあんを使えば、手軽に作ることができますよ。甘党の方は必見です♪

2018年11月14日 更新

羊羹(ようかん)の種類

練り羊羹

贈答品の定番「練り羊羹」は、煮溶かした寒天にあんと砂糖を加え、練り上げて固めたものです。材料は小豆のほか白あん、水飴・黒糖・抹茶などの組み合わせで、さまざまな種類のものがあります。

粘りがあり口どけのよいきめ細やかな食感。濃厚な甘味が、苦味のある濃い日本茶とよく合います。常温保存で日持ちが長いのが特長です。

蒸し羊羹

蒸し羊羹は、まだ寒天のない室町時代に誕生した歴史の古い羊羹です。こしあんに小麦粉や葛粉・片栗粉・砂糖・水などを混ぜて型に流し入れ、蒸して作ります。

でんぷん特有のもちもちとした食感で、甘さ控えめなのが特徴。糖度が低く水分があるため、冷蔵保存で日持ちが短く「生菓子」に分類されます。

水羊羹

水羊羹は練羊羹と同じ材料で作りますが、水の分量が多く砂糖が少なくなります。あっさりとみずみずしい味わいで、柔らかく口どけのよい食感が特徴です。材料を煮溶かし混ぜるだけなので、練り上げ作業が要らず手早く作ることができます。

手作りのものは冷蔵保存で日持ちがしませんが、カップや缶で密閉された市販のものは日持ちするので、夏のギフトとして人気です。

濃厚!羊羹の基本レシピ

練りようかん

Photo by suncatch

濃厚な甘味とねっとりとした食感が魅力の「練り羊羹」を作りましょう。市販のこしあんを使う、簡単レシピです。

ポイントは「寒天をしっかりと煮溶かす」「鍋底をなぞってまんべんなく混ぜる」の2点!マスターすれば、手作りならではのアレンジも自在です。
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suncatch

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