1年に一度のお楽しみ♪ 梅サワーの作り方と梅選びのポイントを解説

6月の梅雨の時期にだけ手に入る青梅を楽しんでいる方が増えているのだとか。中でもお酢を使って作る「梅サワー」は、幅広い年代の方が楽しめると人気です。梅の選び方から梅サワーの作り方、賞味期限や作り方のコツについてご紹介します。

梅サワーの作り方

“サワー”と聞くと、お酒のようなイメージもありますが「梅サワー」は、甘い香りとやさしい酸味がおいしいフルーツビネガーです。梅酒づくりと同じように青梅を使い、焼酎の代わりにお酢と氷砂糖を使います。

材料

・青梅……500g
・氷砂糖……500g
・米酢……500cc

作り方

青梅を水でていねいに洗ってから、たっぷりの水に2~4時間つけてアク抜きをします。アク抜き後は水気をしっかりとふき取り、竹串などでへたの部分をとり除きましょう。熱湯消毒して乾燥させた保存ビンに青梅・氷砂糖の順に入れ、最後に米酢を注ぎ入れます。

冷暗所で保存すれば、1か月ほどで完成です。青梅は取り出さずに、そのまま入れておいた方が風味が増しますよ。

飲み方

梅サワーは、そのままいただけば、すっきりとした爽やかな味わいが楽しめますが、3~4倍の炭酸水や冷たい水、4~5倍の牛乳で割って、ジュースのようにゴクゴクいただくのもおすすめなんですよ。甘みや、濃さの好みでいろいろな割合を試してみてくださいね。

作るときのポイント

梅選びのポイント

梅は若く新鮮な硬い青梅を選びましょう。梅にはアクが含まれているので、アク抜きの作業を行いますが、実の熟し方によってアクの含有量が違ってきます。熟して黄色くなっている梅をアク抜きしてしまうと、梅の表皮が茶色に変色してしまったり、白くふやけたようになってしまうことも。梅の熟度に応じて、必要な場合のみ、アク抜きを行うようにしましょう。

また、表面に傷がないものを選ぶのもポイント。アク抜きの際、傷や傷みのある部分から水が入ってしまい、そこから果肉まで腐ってしまうことがあるんですよ。

保存方法と賞味期限

保存瓶のフタが金属の場合は、お酢によって傷んでしまうことがあるので、ラップをかませてからフタをするようにしましょう。保存は直射日光の当たらない、涼しい冷暗所で保管するのが基本です。床下収納がおすすめですが、むずかしい場合は冷蔵庫で保管するのが無難。きちんと保存していれば、常温保存で約1年間も楽しむことができますよ。

お好みのお酢でアレンジ!

梅サワーに使うお酢は、なんでもOK◎ いろいろなもので作れるんですよ。米酢を使えば、すっきりとさわやかな味わいに仕上がります。りんご酢を使えば、りんご特有の甘い爽やかな香りがプラスされます。黒酢を使うと、まろやかでコクのある味わいの梅サワーに仕上がり、ワインビネガーを使えば、より深い味わいが楽しめますよ。

梅サワー作りに挑戦しよう♪

フレッシュな青梅が手に入るのは、1年に1度、6月の時期だけ。この時期にはスーパーの店頭でも青梅が手に入るんですよ。この時期だけのお楽しみですので、青梅を見かけた際は、ぜひ手に入れて、梅サワー作りに挑戦してみてくださいね。

1年間の保存が可能ですので、たっぷり1年分を作って、翌年にはまた作ってと……毎年の楽しみにするのもおすすめですよ♪ いろいろなお酢で挑戦してみるのも、味わいを比べられて楽しめそうですね。
▼おいしい梅で作りたいアレンジレシピいろいろ♪

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

mau_naka

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう