暑い季節も飲みやすい♪ アマレットジンジャーの作り方とその魅力

甘さと辛さのマリアージュ。アマレット・ジンジャーは男性にも女性にも好まれるカジュアルなカクテルです。バーで「カクテルなんて何を頼めばいいかわからない」なんていう時にも便利。食前酒にも食後酒にも、そして暑い夏にもおいしいカクテルです♪

2018年6月13日 更新

爽やかな甘さに心とろける♪

アマレットジンジャーとは

アマレットジンジャーはアマレットとジンジャエールで作るカクテル。アマレットはイタリアのミラノ周辺で作られているリキュールです。

アーモンドが使われている菓子「アマレッティ」に風味が似ていることから「アマレット」と名付けられましたが、主な原料はアンズの核とさまざまなハーブ。そのため、同じくアンズの核で作られる杏仁豆腐にもどこか似た味わいがあります。

その甘いリキュールとジンジャエールの辛味が爽やかで、甘党にも辛党にも好まれる人気カクテルがアマレットジンジャーなのです。

アマレットの由来

ルネッサンス時代(1520年代)。ひとりの画家が教会の聖母マリアのフレスコ画を作成中、滞在していた宿屋の美しい女主人に心惹かれ、彼女を聖母マリアのモデルに描きました。

女主人はその栄誉に感謝。そして彼の想いにも応えるため、ほろ苦く、甘いリキュールを贈ったのだそう。それがアマレットの原形。

レシピが復元され、その逸話とともに販売されるようになったのは19世紀のこと。お酒にも恋愛話を絡ませるところが、いかにもイタリアらしいですよね。

アマレットジンジャーの特徴

飲みやすさ

アマレット・ジンジャーはアマレットがかもし出す杏仁豆腐を想わせる愛らしい香りがするため、お酒の弱い女性などにも好まれます。

甘いカクテルなのでデザート感覚で食後や2軒目のバーの1杯目としておすすめです。

カロリーとアルコール度数

ストレートのアマレットのアルコール度数はリキュール類のなかでも少し高めで、28℃あります。ただアマレットジンジャーはジンジャエールで割るのでだいたい3割程度に薄まり、8℃前後になります。ビールや缶チューハイ(5℃前後)より少し強めという感じですね。

カロリーはアマレットが100mlで310kcal。ジンジャエールが100mlで36kcalなので、アマレット30mlをジンジャエール90mlで割ったアマレットジンジャー1杯のカロリーは約125kcalということになります。
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rieyutenji

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