ラードの価値観が変わる⁉ 自家製ラードの作り方とおすすめレシピ15品

ラードを自宅で使うイメージのない方も多いかと思いますが、実は料理に使ったり混ぜたりすることでおうちごはんがグッと本格的に♪ 自家製ラードの作り方やおすすめレシピなどをご紹介します。中華料理だけでなく、パンやスイーツにも活用できちゃいますよ!

2019年10月14日 更新

「ラード=ギトギトでしつこい」は間違いかも!?

ラードってどんなもの?

ラードというのは、料理に使われる豚の脂肪のことです!特に背脂がよく使われ、白いペースト状でクリームのような見た目をしています。食道やレストランではおなじみの調味料なので、自分では気づかなくても、外食で一度は口にしている方が多いと思います。

融点が27から40度ほどなので室温では固まっていることが多く、火にかけることでスッと溶けて透明な油になります。スーパーに行くと、チューブ状で売られているラードを見かけることができますよ。

独特の風味やコクをプラスするために用いられることが多く、揚げ物全般や中華料理、沖縄料理によく使われます。中国や台湾ではごはんにかけて食べたり、ヨーロッパではパンに塗って食べたりすることもあるようです!

意外とあっさり⁉ 絶妙な味わいとコク!

脂肪のかたまりというと、どうしてもこってりしていてしつこいといったイメージが先行しますが、意外とそこまで脂っこくなく、植物オイルとはひと味違ったうまみやコクをもたらしてくれます!

精肉店や専門店でとんかつを買うと、家で作るより風味やコクがあっておいしいと思ったことはありませんか?そういったお店では、ラードを使ってとんかつを揚げているところが多いようです。家庭でも料理にちょい足しするだけで、お店のような本格的な味が再現できるかも♪

牛脂と何が違うの?

スーパーの精肉売り場に行くと、白いキューブ状の牛脂が無料で置いてあるのを見たことがあると思います。牛脂は牛の脂なので、ラードとは原料が違います。牛脂の方が融点が高いため、ラードの方が溶けやすく手軽に使えるのも特徴です。

牛脂は焼肉やステーキなど、牛肉を焼く時に使うとコクや風味がアップし、肉のうまみを引き立たせてくれます。また、肉なしの炒め物に使うことで遠くに牛の風味を感じられ、満足感を得やすいです!牛脂は牛肉の鉄板焼き向き、ラードは揚げ物や炒め物全般に使われることが多いですね。

牛脂よりラードの方が賞味期限が長く、牛脂は数週間から1ヶ月ほど、市販のラードは3ヶ月くらい持ちます。小分けにして冷凍しておくと長期保存もできますよ!カロリーは、牛脂が100g中940kcal、ラードが941kcalと、ほとんど違いがありません。
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エマ

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