皮までおいしい♪ 香りがいい「金柑酒」の作り方とアレンジ方法

小さなオレンジ色の実がかわいくて、皮までやわらかくそのまま食べられる金柑。冬が旬のくだものです。今回は、そんな金柑を使ったお酒「金柑酒」の作り方と、金柑酒を漬けたあとの実のアレンジ方法について紹介していきます。

金柑酒の作り方

冬が旬の金柑を使った甘いお酒の作り方を紹介します。小粒で皮までやわらかい金柑を、丸ごとリカーに漬けておいしくいただきましょう♪ 金柑は皮に栄養がたくさん含まれているので、漬けたあとの実も余すことなく食べちゃいましょう!

材料(4L程度の瓶)

・金柑……800から1,000g
・氷砂糖……200g
・ホワイトリカー……1,800cc

作り方

まず下準備として、金柑酒を漬ける瓶を消毒しておきましょう。長期間漬けることになるので、瓶は清潔にしておくことを念頭においてください。

金柑の実を水でていねいに洗い水分を拭き取ったら、竹串などを使ってヘタの部分をきれいに取り除いておきます。

瓶に、金柑の実と氷砂糖を交互に敷き詰めていきます。最後にホワイトリカーを注いだら、蓋をして風通しのいい冷暗所で保存してください。

飲み頃は漬けてから1ヶ月ほど経ってから。熟成が進むとよりおいしくなります。

作るときのコツ

分量の目安

分量は上でも紹介しましたが、目安としては金柑1に対してホワイトリカー1,800cc。氷砂糖は金柑の分量の20から30%程度がおすすめです。この分量を基準にすると、多い・少ないで調節が簡単になります。

金柑を取り出すタイミング

金柑酒は熟成が進むほどにおいしくなりますが、ずっと金柑を入れっぱなしにしておくとよくありません。長く漬けすぎると金柑の苦みがしみ出してしまうので、漬けてから2、3ヶ月経ったら金柑を取り出すようにしましょう。

ただ、これはあくまでも目安。もっと熟成させたい場合は蓋を開けずに6ヶ月ほど待ってみるとより濃い金柑酒になります。

保存方法と日持ち

金柑酒も梅酒と同じように、熟成中は冷暗所での保存が基本です。なるべく光が当たらない、風通しのいい場所で保管するようにしてください。

完成して一度蓋を開けたら酸化が進んでしまうので、ここからは早く飲み切ってしまうようにしましょう。金柑を長く漬けすぎるのもよくないので、ちょうどいい熟成度合いになったら金柑の実を取り出して別の容器に移し、金柑酒は冷蔵庫で保管するのがおすすめです。

取り出した金柑はそのまま食べたり、ジャムなどに加工したりしてもおいしく食べられます。

おすすめの飲み方

できあがった金柑酒は、ソーダや水割りで飲むとシンプルに金柑の甘酸っぱい味と香りを楽しめます。寒い時期ならお湯割りがおすすめ。じんわりと体の芯からポカポカ温まりますよ♪ダイレクトに味わいたい場合はオンザロックで。ちょっとずつ味が薄まっていく金柑酒を楽しんでください。

そのほかにも、洋酒とブレンドしたりカルピスで割ったりと、好きなカクテルにしてアレンジを楽しめます。

取り出した金柑でジャムが作れる♪

金柑酒を漬けた実を使った活用レシピでおすすめなのがジャムです。たくさんの砂糖を使うジャムなら長期保存もできるので、お酒がしみ込んだ金柑を捨てることなく上手に再利用できますよ。パンに塗ったり、ヨーグルトに入れたりとアレンジ自在です♪

材料

材料は目安を紹介します。漬けておいた金柑の量に合わせて調節してみてください。

・金柑……500g
・砂糖……100g(お好みで量を調節してください)
・水……100cc
・レモン汁……大さじ1(レモンの果肉を使うのもおすすめ)

作り方

1. 種を取る

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aaaharp

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