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亜麻仁油を扱うときの注意点・保存方法
積極的に亜麻仁油を摂取していきたいところですが、取り扱いに気を付けたいことがあります。それは、亜麻仁油が酸化しやすいことです。
空気や光に当たると酸化が進むので、開封前・開封後も光の当たらない冷暗所(冷蔵庫がおすすめ)で保管し、開封後はなるべく早く食べきりましょう。
熱にも弱く、加熱すると酸化が進んでしまいます。火を通す調理はおすすめできないので、加熱しない調理法で亜麻仁油を楽しみましょう。(※1,8)
空気や光に当たると酸化が進むので、開封前・開封後も光の当たらない冷暗所(冷蔵庫がおすすめ)で保管し、開封後はなるべく早く食べきりましょう。
熱にも弱く、加熱すると酸化が進んでしまいます。火を通す調理はおすすめできないので、加熱しない調理法で亜麻仁油を楽しみましょう。(※1,8)
亜麻仁油のおいしい食べ方
スムージーに入れる
いつものスムージーに、小さじ1杯の亜麻仁油をプラスしてみませんか。亜麻仁油は、果物や野菜と一緒にとっても違和感がないのです。ミキサーで材料と一緒に混ぜても、スムージーにかけてもどちらでもおいしくいただけますよ。
サラダ・野菜にかける
野菜や果物と相性のいい亜麻仁油は、サラダやアボカドにかけて食べてもおいしいですよ。野菜は生野菜でも温野菜でも合いますし、塩・こしょう・酢・亜麻仁油でシンプルなフレンチドレッシングもGOOD。
カルパッチョにかける
冷菜のカルパッチョは、オイルがアクセントの料理ですよね。熱に弱い亜麻仁油を、カルパッチョのオイルに使うのはいかが?冷製料理のマリネ、刺身(海鮮丼)なども、亜麻仁油をかけて楽しめますよ。(※1)
納豆に和える
納豆は火を通さずそのまま食べる食品ですよね。そんな納豆に、亜麻仁油をちょい足ししてみましょう。亜麻仁油はクセのない味なので、納豆の風味を壊しませんよ。冷奴やおひたしにかけてもいいですね。
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