ウィスキーのシングルとダブルの違いは?おすすめシングルモルト5選

ウィスキーは世界各地で作られており、蒸留方法や土地による違いもさまざま。専門用語も多くて初心者にはなかなかとっつきにくい印象があります。まずは、ウィスキー関連の「シングル」という言葉に注目し、ウィスキーの粋な飲み方を紹介しましょう。

2018年6月5日 更新

3. 柔らかな味「ハイランドパーク 12年 ヴァイキング・オナー」

「ハイランドパーク」の蒸留所があるのは、スコットランド北部のオークニー諸島。古くはヴァイキングによって支配されていた地域です。この「ヴァイキング・オナー」も箱・ボトルともにヴァイキングらしさを前面に押し出したデザインで、その味もさぞ剛健なのだろう、と思わせますが、実は甘く柔らかで女性らしさすら感じさせます。

4. 世界初のシングルモルトウィスキー「 グレンフィディック12年」

「グレンフィディック」はスコットランドのダフタウンに蒸留所を構えています。「グレンフィディック」がスコットランドのゲール語で「鹿の角」を意味することから、ボトルには牡鹿があしらわれています。

このグレンフィディック12年は世界で初めてシングルモルトウィスキーとして売り出された商品。現在も世界各地で広く親しまれています。

5. 王道ウィスキー「ザ マッカラン 12年 ファインオーク」

「マッカラン」というと誰もが知る王道のウィスキー。今回紹介した中でももっとも有名な銘柄ではないでしょうか。このファインオークは、12年の間3つの樽で熟成させた原酒を使用しています。とくにハイボールにするのに向いているウィスキーとされています。

土地ごとの味わいを感じるウィスキー

ウィスキーの「シングル」にまつわるあれこれを紹介してきました。ウィスキーは原料の違い、熟成、蒸留の方法、地域などでさまざまな違いがあり、初心者にとっては複雑でわかりにくいことも多いです。

今回は「シングル」という言葉に注目してみましたが、ウィスキーの種類、飲み方などいろんな場面で使われていることがわかりましたね。シングルモルトウィスキーひとつとってみても、地域の違いで香りや味わいもことなります。スコッチウィスキーのそれぞれの蒸溜所の個性をしるためにも、まずはシングルモルトで土地ごとの特徴をつかんでみましょう。
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