【種類別】おすすめリキュール10選◎おすすめの飲み方や保存方法も

女性に人気のカクテルには、いろいろなものがありますが、これに使われるリキュールにはどんな種類があるのかご存知でしょうか?リキュールのルーツからその分類、代表的な銘柄10選を添えてご紹介します。保存方法や賞味期限も忘れずに……。

2018年5月24日 更新

“液体の宝石”リキュールってそもそもどんなもの?

「液体の宝石」や「飲む香水」とも称されるリキュールは、スピリッツ(蒸溜酒)に香草やフルーツなどの香味を移し、砂糖やシロップ、着色料などを加えた混成酒です。混成酒にはワインやビールなどの醸造酒がベースになったものもありますが、ジン・ウォッカ・テキーラ・ウィスキー・泡盛などのスピリッツをベースとした混成酒がリキュールです。原材料、製造方法には特に規定がありません。

語源はラテン語の「Liquefacere(リケファケレ=溶かす)」や、「Liquor(リクオル=液体)」が古フランス語の「licur(リキュール)」となり、現在のスペル「Liqueur」に変わったものとされています。

リキュールは大きく分けて4種類ある

スピリッツをベースに何を加えて作るのかによって、リキュールは変化しますが、その素材によって4種類に大別することができるんですよ。それぞれの特徴と、どんなリキュールがあるのかを見ていきましょう。

香草・薬草系

ハーブなどの香草や薬草、スパイスなどを主原料とするもの。リキュールの起源ともされる種類でもあります。少しクセが強いので、単体で使われることはもちろん、他のリキュールに合わせてアクセントや隠し味としても使われます。香りや独特の苦味が特徴です。

アブサン

ヨモギを中心に複数のハーブやスパイスを原料となっている薬草系リキュールです。当初は医薬品としてスイスで発表されました。アルコールが70度前後とかなり高いのが特徴で、低いものでも40度ほどあります。薄めて飲んだり、他のリキュールにはない独特な香りでカクテルにぴったりです。

イエーガーマイスター

なんと56種類ものハーブが使用されたドイツのリキュールです。リキュール自体がワインのような深い赤色をしています。ボトルごとキンキンに冷やしてショットでいただくのが一般的ですが、カクテルにもよく使われます。甘めのリキュールなのでさっぱりとしたオレンジジュースやジンジャーエールで割るのがおすすめです。

カンパリ

飲みやすいカクテルによく使われることで、知名度が高いイタリア生まれのリキュールです。なんと世界190カ国で愛飲されているのだそうですよ。さまざまなハーブや果実を配合して作られた爽やかな苦味が特徴で、カンパリソーダカンパリオレンジなどが有名ですよね。鮮やかな赤色がきれいなリキュールですよ。
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