フランス代表「ブリーチーズ」のおいしい食べ方とアレンジレシピ5選

たくさんあるあるチーズの種類の中でも、これを知らずにはチーズを語れないと言う種類が「ブリーチーズ」。カマンベールにも似たこのチーズには、どんな特徴があるのでしょうか。おいしい食べ方と併せておすすめのアレンジレシピ5選をご紹介します。

ブリーチーズの濃厚なおいしさにうっとり

ブリーチーズは、もちっとした食感とマイルドな味わいが特徴の白カビチーズの一種です。表面に植え付けられた白カビを使って熟成させていくチーズは、クセがなく濃厚で食べやすいのが特徴です。特に初心者でも食べやすいチーズとして人気があるんですよ。

ブリーチーズの発祥

千年以上前にフランスのブリー地方で生まれ、現在でも作り続けられているブリーチーズ。「チーズの王様」とも称され、フランスを代表する白カビチーズなんですよ。日本での白カビチーズは「カマンベールチーズ」が有名ですが、これもブリーチーズから派生して生まれたチーズなのです。

ブリーチーズの特徴

味わいと食感

クリーミーでマイルド、クセがないのに濃厚な味わいが人気です。また、熟成するタイプのチーズなので、刻々と変わる風味が楽しめますよ。熟成が進むほど内側はとろけていき、ねっとりとした食感と同時に、気品ある上質な香りが楽しめるようになります。

栄養とカロリー

ブリーチーズ100gあたりのカロリーは357キロカロリーと、カマンベールチーズよりはわずかに高く、クリームチーズよりはやや低めです。たんぱく質は14.29gとチーズの中では低め、脂質は32.14gと平均的な値となっています。

カマンベールチーズとの違い

カマンベールチーズは1790年、ブリーチーズの製法がフランス北西部カマンベール村に伝わったことで生まれたとされています。製法はほぼ同じなのですが、その大きさには違いがあります。日本でもよく見られるカマンベールは約10cmくらいの大きさですが、ブリーチーズは約35cmと3倍以上あります。

ブリーチーズのおいしい食べ方

皮ごと食べる

ブリーチーズのマイルドで濃厚な味わいを堪能するなら、まずはそのままいただきましょう。チーズ好きの方の中には、皮がいちばんおいしいという方もいるほど!熟成が進んで、風味がきつくなってしまった時は、皮を取って食べるのがおすすめです。

焼く

ブリーチーズの上品な香りを際立たせたいなら、焼いていただくのもおすすめです。とろっとした舌触りとしっかりとした皮の食感の違いが楽しいこの食べ方。クセがないチーズなのであっさりといただけますよ。ホールで買って上面の皮だけを切り取り、まるごとオーブンで焼くと、豪快なチーズフォンデュが楽しめます。

料理やデザートに

「チーズでできたお菓子」とも称されるブリーチーズは、クセだけでなく塩分も少ないので、バゲットやクラッカーなどやさしい味わいのものと一緒に食べるのがおすすめです。フルーツとの相性も良く、デザートにもよく使われます。黒コショウを少し振りかけたり、メープルシロップをかけていただくのもおいしいのだそうですよ。

ブリーチーズの活用レシピ5選

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