ナスの旬っていつか知ってる?産地と種類、おいしいナスの選び方

今ではスーパーでいつでも手に入るナスですが、旬の時期はいつかご存知でしょうか?なぜ1年中店頭に並べることができるのか、ナスの種類や産地、おすすめの食べ方などについて、おいしいナスの見分け方や保存方法と一緒にご紹介します。

2018年5月15日 更新

冬〜春に収穫されるナス

旬を過ぎて冬になったころに市場に出回るナスは、ハウス栽培で育てられたもの。そのほとんどが、高知県から出荷されているんですよ。春になる3月ごろには佐賀県産のものが、4月には群馬県・栃木県のものが出荷され始めます。

ナスの種類と特徴

長ナス

長さが20cm以上と長いナスで、皮は少しかためで果肉はやわらかいのが特徴です。焼きナスや炒めもの、短い時間で作る煮物によく合います。おもに西日本や東北で栽培され、仙台の特産「長なす漬け」がよく知られています。また「大長なす」というものもあり、こちらは九州で作られていて、長さはなんと40cmを超えるのだとか。

米ナス

アメリカ品種を日本で改良した大型のナスなので“米”と冠されて呼ばれます。黒紫色の皮でヘタが緑色をしているのが特徴的です。皮はかためで果肉はしまり、しっかりと崩れしにくいナスなんです。焼き物や煮物、田楽などにするのがおすすめ。加熱調理したものの方がおいしく、漬物やサラダなど生食にはあまり向きません。
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