ライター : aaaharp

紅茶が好き。ライターとして、食だけでなくあらゆる分野のメディアで執筆しています。あちこちにアンテナを張っているので、暮らしに役立つ情報やトレンドをどんどんお届けしていきます。

レンジで熱燗を作ってお家吞みを充実させちゃおう♪

お酒を温めて飲むことを「燗酒」といい、そのお酒を指すのが「熱燗」ですが、この熱燗がどの程度の温度のお酒を指すのかご存知でしょうか。熱燗はただ日本酒を熱く温めればいいというわけではなく、厳密には50℃程度の温度のお酒を指します。 「燗」にはほかにも「ぬる燗」や「人肌燗」などがあり、それぞれ温度によってお酒の味、香りも変わります。 熱燗の温度50℃は、徳利の口から少し湯気がでて、徳利を手で触るとちょっと熱く感じる程度です。お風呂よりも熱めの温度ですね。熱燗は本醸造酒や普通酒が適しており、50℃に温めることでキレのいい辛口のお酒が楽しめます。

レンジを使った熱燗の基本の作り方

簡単に、180mlの日本酒を徳利に入れてレンジで温める方法を紹介します。まず先に、電子レンジ対応の徳利であることを確認してください。 目安は500Wで70から90秒程度です。あくまでも目安で、徳利の厚さによっても異なるため、一度試して手で温度を確認しつつ調節してみてください。 手で触る際は、くれぐれも火傷しないように気を付けてください。

技あり!レンジ熱燗の美味しい作り方2選

1. 20秒ごとに取り出す

より自分好みの温度に調節したい場合は、20秒ごとに徳利を取り出すのがおすすめです。先ほどと同様、180mlの日本酒を500Wのレンジで加熱しますが、このとき徳利の口をラップで覆います。20秒経ったら一度徳利を取り出し、中の日本酒の温度が均一になるよう緩く振ってかき混ぜましょう。 この際温度も確認し、あとどれくらいがちょうどいいのかを見極めることができます。20秒ごとに繰り返し、細かくチェックして加熱すると自分好みのおいしい熱燗ができます。

2. 高めの温度設定にして冷ます

目指す温度よりも高めに加熱し、ちょうどいい温度に冷まして飲む方法もあります。この場合、加熱の目安は熱燗なら55℃です。レンジだけで熱燗を作るよりもちょっと長めに時間を設定してみましょう。 加熱したら、水を張った容器に徳利を浸け、ステア(軽くかき混ぜる)して20秒程度待ちます。この間に温度が下がり、熱燗にちょうどいい温度になります。 一度加熱して温度を下げることで、酒の味を落ち着けることができ、かき混ぜることで温度のムラもなくすことができます。よりこだわるのであればこの方法がおすすめです。

レンジでおいしい熱燗を作るコツ

冷蔵・常温保存で加熱時間を調節!

熱燗の温度50℃に適しているのは本醸造酒と普通酒です。このあたりなら常温保存されている方が多いでしょう。常温保存している日本酒を熱燗にするなら、レンジの加熱は500Wで70秒がちょうどいいです。 一方、吟醸酒などの冷蔵保存が向いているお酒は熱燗ほど加熱するのにあまり適していませんが、もしするのであれば500Wで90秒が目安になります。 常温保存か冷蔵保存かによって、加熱する時間を調節すると失敗がありません。
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