カサゴを活用した絶品料理9選♪ 新鮮なものを見分けるコツも

みなさんはカサゴを調理したことがありますか?頭や骨を丸ごと使うと、驚くほどうま味がたっぷり詰まったひと皿ができ上がりますよね。今回は切り身も含めた調理法を9選紹介。新鮮なカサゴを見分けるポイントも合わせてご紹介します♪

カサゴとは

カサゴの旬と選び方

カサゴの旬は秋から春。春が漁業の最盛を迎える時期ではありますが、身のしまったカサゴを食べるなら冬がおすすめです。鱗は取りやすくて細かく、焼く、煮る、揚げるのどんな調理法にも向いています。

口は小さく、身が小さいことからことわざなどにも使われることの多いかさごですが、実は古来は縁起物として重宝されてきた魚。不格好な面構えから、ほかの者を寄せ付けないものとされ、江戸時代では端午の節句のお祝いに使われてきました。

選び方

カサゴは色が澄んでいるものほど新鮮といわれています。お刺身で食べるなら活きのものを使いましょう。触って硬く、触っても身が曲がらないものがおすすめ。

また、えらを開くと美しい紅色をしているものが新鮮な証拠。それぞれの部位の色やツヤ、硬さなどを確かめながらより鮮度の高いものを選ぶようにしましょう。

カサゴの種類

カサゴにはさまざまな種類があります。カサゴに似た名前のものでも、実は種類が全く異なるものもあるようです。次にご紹介するのは、その中でも代表的な2つのカサゴ。お料理にも使うとどんなうま味を発揮するのか、その味にも注目ですよ!

オキカサゴ

煮つけにおすすめなのがオキカサゴ。大きさは25センチ前後のものが多く、暗めの斑紋があります。浮袋がなく、美しい紅色が特徴です。市場には冷凍されているものが流通されていることが多く、冷凍焼けしていない新鮮なものを選びましょう。

オニカサゴ

とてもおいしい高級魚として知られるオニカサゴ。棘が多いので、料理店で用いられることが多く、その身や骨からは良質なだしがとれるので、お料理に使える幅もとても多いことで知られています。黒いごま状の斑紋があるのが特徴です。

カサゴのおすすめ焼きレシピ3選

カサゴは身が詰まっていて焼いても身が硬くなりすぎず、ソテーやムニエルなどにおすすめ。ソースや焼き方にこだわったレシピをぜひ活用してくださいね。

1. 酸味がたまらない!オニカサゴのムニエル

オニカサゴをムニエルにしたあと、マーガリンやバルサミコ酢を使ったソースで仕上げたひと皿です。たんぱくであま味のある身に、酸味広がるソースは絶品!はちみつの隠し味がほんのりマイルドになって白ワインなどにも合いそうです。

2. 自然な酸味も◎!カサゴのムニエルトマトソース

ミニトマトと人参ドレッシングで果肉のおいしさをそのままに仕上げたおいしいソース。皮をパリッと仕上げた後、たっぷりかけて召し上がれ。華やかに見える仕上がりで、お祝いのときなどにもぴったりなひと皿です。

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