コーヒー豆の基本の挽き方!挽き加減ひとつで味が違うコーヒーに

コーヒーは目覚めの1杯、仕事のひと息など、日常のいろんな場面で飲む機会が多い飲み物。コーヒーはブランドによって味に違いがあることはご存知かと思いますが、豆の挽き方によっても味わいが変わることをご存知でしょうか?では、詳しく紹介していきます。

2019年8月30日 更新

コーヒー豆の挽き加減

極細挽き

もっとも目の細かい挽き加減です。細かさの目安は、普段いろんな料理に使用する上白糖の粒ほどのサイズ感。コーヒーは細かく挽くほどに抽出したコーヒーの苦みが増すため、エスプレッソのような濃くて苦いコーヒーを飲む際に適した挽き方です。また、コーヒーの粉までそのまま一緒にのむターキッシュコーヒー(トルコ伝統のコーヒー)を淹れるのにも適しています。

これほど目が細かいと、一般的に広く使用されるペーパードリップは向きません。そういう意味でも、エスプレッソマシンで高圧で抽出するか、粉をそのまま一緒に飲むかといった飲み方がベストというわけです。

細挽き

上白糖とグラニュー糖の中間くらいの粒が細挽きの目安です。これでもまだ市販の粉よりも細かいため、やはりペーパードリップには向きません。ダッチコーヒー(オランダのコーヒー)のようなウォータードリップに適した挽き方ですね。

もっとも適しているのはウォータードリップですが、メリタ式ドリップであればペーパードリップであってもうまく抽出できるでしょう。

細挽きはやはり目が細かい分苦みは強く出て、深いコクのあるコーヒーが味わえます。

中細挽き

中細挽きはもっとも一般的な挽き方。細かさはだいたいグラニュー糖の粒と同じくらい。市販のレギュラーコーヒーの粉タイプは中細挽きが主です。市販でもっとも多いタイプだけあって、抽出方法はいちばん選択の幅があります。簡単なペーパードリップ、コーヒーメーカー、サイフォンなど。

抽出したコーヒーもいちばんオーソドックスな味わいで、苦すぎずクセがないので飲みやすいでしょう。
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