コルクではなく、ボトルを回す

シャンパンを開けるとき、コルクを上に引っ張って抜くと思われる方もいるかもしれませんが、正しくはボトルのほうをゆっくり回します。ボトルを回しているだけでも、少しずつボトルの中の炭酸ガスの圧によりコルクが押し上げられます。そうすると、激しく音を立ててコルクが吹き飛ぶ、という失敗もありません。

開ける際に注意するポイント

人に向けて開けない

ボトルを開ける際に注意したいのは、絶対に人に向けて開けないということ。どんなに注意していても、コルクが大きく飛んでしまうことはあります。人に怪我を負わせてしまうことのないよう、安全な方向に傾けて開けましょう。 また、食卓にはグラスなどの食器がたくさんならんでいることが想定されます。物を壊さないようにするというのも忘れないようにしましょう。

コルクを抜く音はシーンに合わせて

シャンパンが登場するシーンというと、結婚式やパーティなど、お祝いごとの派手なシーンが多いですよね。こういう場では、シャンパンのコルクをポンっと音を立てて開けると盛り上がります。にぎやかな場面ではあえて音を立てると喜ばれますね。 一方、落ち着いた雰囲気のレストランなどでは、音を立てないようにコルクを抜くのがマナーです。その場に合った雰囲気で、マナーを守りつつ開栓しましょう。

シャンパンの正しい注ぎ方

2から3回に分けて注ぐ

シャンパンを注ぐときは、2から3回に分けて注ぐようにしましょう。これは、泡が立ちすぎないようにするという意味があります。スパークリングワインはどうしても注ぐ際に泡が立ってしまうので、できるだけ静かに、グラスの縁にボトルの口をつけながら注ぐと失敗は少ないです。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ