目次
小見出しも全て表示
閉じる
電子レンジでパスタを茹でる方法
用意するもの
電子レンジ対応の耐熱容器
ITEM
iwakiベーシックシリーズオーブントースター皿
¥579〜
ガラス製の耐熱皿で電子レンジ、オーブンどちらにも利用できます。グラタンやパイ、ケーキなどいろいろな料理に使えて便利です。ガラス製なので、こびりつきや匂い移りがなく清潔に保てます。
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
スパゲティのような細長いパスタを折らずに茹でることができます。ガラス製は重いので、電子レンジに入れる時や取り出す時には細心の注意が必要です。
ITEM
蓋をしたままでもOK電子レンジ容器アラカルトセット
¥1,048
電子レンジ対応の耐熱容器がサイズいろいろで10個セットになっています。蓋つきで、保存容器としても使え、冷蔵庫から取り出してそのままレンジでチンできるのも手間がかからず便利です。
※2018年3月7日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
サイズもさまざまなので、1人前のパスタを茹でたり、2〜3人前のパスタを茹でる時にも重宝します。水が入っていると、バランスがよくないので、湯切りの際は気をつけてください。
ITEM
耐熱ガラスボウル4点セットiwakitainetsu
¥2,052〜
ガラス製の耐熱容器で、電子レンジ、オーブンのどちらでも利用可能なので、料理の幅も広がります。大きさの違うボウルは入れ子になっているので、収納にも場所をとりません。ガラス製なので匂い移りもありません。
※2018年3月7日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ボウル型は深さはありますが、幅がパスタの長さに足りない場合があります。その時はパスタを折る必要があります。
くっつき防止のオリーブオイル
こちらは、なくてもOKですが、あるととても便利です。茹で上がったパスタは、少し置いておくとパスタ同士がくっつき皿に盛り付けにくくなりますし、食べる時にも不便です。湯切りしたパスタに、軽くオリーブオイルを絡めるだけで、パスタからの水分を逃さずパスタ同士のくっつきを防ぎ、パスタがのびにくくなります。
手順
1. パスタは1人分を用意します。
2. パスタが入る耐熱容器(※)にパスタを入れて、パスタがかぶるくらいの水を入れて塩を小さじ1入れます。
3. 電子レンジで温めたら、一度取り出して、硬さを確認してOKなら、オリーブオイルをからめて完成です。(取り出してパスタがまだ硬いと感じたら、さらに加熱してください)
※耐熱容器が小さい場合は、パスタを2つ折りにして入れてください。
ベストな時間は?失敗しないコツ!
袋表示の時間+◯分がベスト!
鍋でパスタを茹でる時には、パスタの袋に表示されている時間を目安に茹でますが、電子レンジで茹でる時には一体どうしたらいいのでしょうか。袋に表示されている時間を目安にする、というところまでは一緒です。その目安時間+○分というのがポイントなのです。
電子レンジでパスタを茹でる時に、1人分(100g)は、
500wで「袋表示の時間」+5〜6分
600wで「袋表示の時間」+4〜5分
このように、電子レンジのワット数によっても変わってくるので、電子レンジのワット数を確認してください。
失敗しないコツ
浅すぎる容器
耐熱容器の深さが浅すぎると、加熱中に水が吹き出して電子レンジ内に飛び散ることがあります。パスタと水を入れた時、容器のぎりぎりになってしまうようなものは避けてください。
パスタの人気ランキング