今から飲むの、大丈夫?「ビール」の賞味期限&過ぎたものの活用法

お中元などでいただいたり、箱買いすることの多いビールですが、実はビールにも賞味期限があるのです。いつのビールなのか忘れてしまって、飲んでいいものか悩んだことはありませんか?今回は、そんなお悩みを解決します!賞味期限切れの際の活用法も◎

2018年1月31日 更新

ビールの賞味期限

お店で売られている食品には「おいしく食べられる期間の目安」を示す賞味期限か、もしくは「安全に食べることができる期間」を示す消費期限のどちらかが記載されています。一般的に保存の効かない食品には消費期限、長期保存が可能な食品には賞味期限が記載されることが多いようです。

ビールは原料である麦芽が発酵してできるもの。できたてにはできたての、発酵がすすんで熟成されたものには熟成されたものの風味があり、なかには年代物のビールもあるんですよ。

賞味期限は製造から9ヶ月

国内のビールは新鮮、爽快、のどごしの良さが身上。ビールはできたてがもっともおいしく、日がたつごとにその風味が失われていきます。そのため、国内メーカーのビールは賞味期限を9ヶ月で統一しているんです。

缶ビールは缶の底に、瓶ビールなら側面に貼られているラベルに、賞味期限が表記されています。

賞味期限切れのビールは飲める?

ビールは栓を開けない限り、腐敗することはありません。そのため、賞味期限が過ぎたものを飲んでも、即座に体に害を及ぼすことはないでしょう。ただし、無害であることと、飲んでおいしいということは、別の話です。

賞味期限切れビールの変化

きちんと保存していても、ビールは日数の経過とともに、どんどんその風味が落ちてきます。缶ビールよりも瓶ビールのほうが変化が早いようです。一般的に、賞味期限が過ぎたビールは酸味を強く感じたり、泡立ちが悪かったりと、おいしく飲めないことがあるようです。
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