ライター : Uli

パンシェルジュ / フードコーディネーター

ハワイ大学留学後、旅行会社に就職。国内外の食文化に魅力を感じ、現在はレシピ系記事をメインにライターをしています。お手軽料理から、パン・スイーツまで、さまざまなレシピを発信中…もっとみる

納豆の卵焼きの基本レシピ

Photo by uli04_29

優しいだしの風味と甘めの味付けが卵の甘さを引き出す納豆卵焼きのレシピをご紹介します。ひと口食べると、ふわりと口の中に納豆のコクと優しい卵の風味が広がる絶品卵焼きになっています。 作り方はとてもシンプルですが、きれいに焼き上げるにはコツが少し必要。味がおいしいことはもちろん、見た目もきれいな納豆卵焼きに仕上げるポイントをチェックして、上手に焼き上げましょう!

材料(2人分)

Photo by uli04_29

・卵     3個 ・納豆    1パック ※納豆に付属しているタレとからしも一緒に使います。 ・だし汁   大さじ3 ・みりん   小さじ1 ・砂糖    小さじ1/2~1 ※甘めの味付けがお好みでない場合は「砂糖小さじ1」を「しょうゆ小さじ1/2」に代えてください。

作り方

1. 納豆をしっかり混ぜます。付属のタレやからしも一緒に混ぜましょう。

Photo by uli04_29

2. だし汁と調味料を全て溶き卵に加えてなるべく泡を立てないように混ぜます。砂糖をしっかり溶けるまで混ぜます。

Photo by uli04_29

3. お玉1杯分の卵液を取って、別のボウルに移しておきます。

Photo by uli04_29

4. 卵液を取り出した残りのほうに、納豆を加えて混ぜます。 ※取り出した卵液には納豆は加えません。

Photo by uli04_29

5. 卵焼き用のフライパンをしっかりと熱します。必要に応じて薄く油を引きます。

Photo by uli04_29

6. 火を弱火に落として、納豆が入っている卵液の半分をフライパンに注ぎます。端のほうからどんどん火が通るので、端をぐるっと混ぜながら全体が半熟くらいに火が通るまで焼いていきます。

Photo by uli04_29

7. フライパンの向こう側から手前までくるくると巻いてきます。

Photo by uli04_29

8. 手前にきた卵焼きを向こう側に戻したら、再び残りの納豆入りの卵液を全て入れます。このとき、向こう側に寄せた卵焼きを箸で浮かせて、卵焼きの下のほうにも卵液が行き渡るようにしてください。

Photo by uli04_29

9. 最初と同じように手前に向かえってくるくる巻きます。巻き終わる度に油を薄くひいてください。

Photo by uli04_29

10. 卵焼きを向こう側に寄せたら、取っておいたお玉1杯分の納豆を入れていない卵液を流し込みます。

Photo by uli04_29

11. 同じように向こう側から手前に巻いていきます。卵焼きがだいぶ重くなっているのでフライ返しなどを使って巻くとやりやすいです。

Photo by uli04_29

盛り付け

1. 焼き上がった卵焼きを4等分に切り分けます。

Photo by uli04_29

2. お皿に少しずらしながら並べたら完成です!

Photo by uli04_29

作るときのコツ

Photo by uli04_29

納豆にしっかり味がついているため、焼いている途中ですぐに焼き色がついて焦げてきてしまうので、最弱火で火を通していき、半熟状態になったらすぐに巻き始めるようにしてください。 最後に流し込む卵液に納豆を加えないのは、焼き上がりの表面を美しくするためです。焼いている途中で、ぷっくり膨らんでくる泡があればお箸の先で潰しながら焼きましょう。 焼いている間は卵から目を離さないように、素早く焼き上げるのがコツです。少し形が歪になっても、巻きすで形を整えればきれいな形になります。巻きすがあれば活用してくださいね。

納豆の卵焼きアレンジ3選

1. 納豆のだし巻き卵

ネギの色鮮やかなこちらの納豆卵焼きは、納豆を洗ってから卵と合わせるのがポイント。程よくネバネバを落としているので、卵焼きを巻きやすくなっています。 巻きすで整えられた表面がとても美しく、食卓を華やかにしてくれそうですね。食べごたえのある納豆の風味と爽やかなネギの相性がクセになるひと品です。ぜひ、参考にしてみてください。

特集

FEATURE CONTENTS