「タルトフランベ」ってなに?ピザとの違いやおすすめレシピ5選

タルトフランベという食べ物を知っていますか?聞いたことはあるけど、ピザやケークサレとなにが違うのか、わからない人も多いですよね。この記事ではタルトフランベの特徴やピザなどの違い、またおすすめの絶品レシピもご紹介します♪

タルトフランベについて知ろう

フランスといえば「フランスパン」や「クロワッサン」、「パン・オ・ショコラ」などさまざまなおいしいパンがありますね。同じくタルトフランベはフランス生まれのパンです。見た目は一見ピザのよう。今回はそんなタルトフランベについてご紹介していきます。

タルトフランベは見た目もおしゃれで、具材のチョイスや飾り方次第で写真映えもします。作るのが難しそうですが、案外家庭でも簡単に作れるんですよ♪

タルトフランベとは?

そもそもタルトフランベとはどのようなものなのでしょうか。その発祥はフランスのアルザス地方とドイツ南部です。薄いパン生地の上に、チーズやスライスした玉ねぎ、ラードンをのせて焼いたものがタルトフランベと言われています。

薄く伸ばしたパン生地の上にのせるチーズは、フロマージュ・ブランなどが使用されます。また、チーズの代わりにサワークリームの一種である「フレームフレーシュ」を使うこともあるんですよ。

タルトフランベとピザとの違い

ピザとどうちがうの?

タルトフランベには、ピザで主流のトマトソースは塗りません。チーズや玉ねぎ、ラードン、もしくはベーコンなどの具材と言った、シンプルな材料がオーソドックスです。

またピザのようにもちもちとした生地ではなく、薄く伸ばした生地で作ります。オープンでパリパリに焼いて食べることがタルトフランベの特徴と言えるでしょう。

ケークサレとの違い

タルトフランベと似ている料理としては、ピザのほかにも同じくフランス料理の「ケークサレ」が挙げられます。ケークサレとは、ランチなどとして食べられる塩味のお食事ケーキのことで、キッシュと似ているのが特徴。

ケークサレは小麦粉と卵をベースに作った生地に、チーズやトマトなどを加えてオーブンで焼いて作る料理。生地に具材を混ぜ込んで焼くので、タルトフランベとはまた違います。

生地が決め手のタルトフランベ

タルトフランベの生地はピザ生地などでも代用できますが。ぜひご自身で作ることをおすすめします。材料は小麦粉・ドライイースト・オリーブオイルです。ドライイーストなしで作ることもできますよ♪

作り方は、小麦粉に溶かしたドライイーストとオリーブオイルを混ぜるのが基本です。生地をこねてボール状にしたら、30分ほど寝かして発酵させます。タルトフランベは郷土料理の一種なので、その作り方にはバリエーションがあり、アレンジも楽しめそうですね♪

タルトフランベレシピ5選

1. アルザス風タルトフランベ

タルトフランベの特徴である乳製品ベースのソースをのせて作っています。このレシピではチーズやサワーを使用せずに、ヨーグルトと牛乳などを混ぜることで作っています。身近にある材料で作れるので、挑戦しやすいですね。生地もイーストを入れない、もっともシンプルな作り方をしています。シンプルな味わいなので、アレンジしても楽しめますよ♪

2. しらすのタルトフランベ

しらすを使ったアレンジタルトフランベのレシピです。パリパリの生地と玉ねぎ、しらすの相性が抜群です。おしゃれにカットして盛り付ければ、おもてなし料理にもぴったり。生地は冷凍パイシートで代用しているため、発酵などの生地作りにかかる時間が短縮できます。このレシピなら、焼き時間を含めても30分程度でタルトフランベを作ることが可能です♪

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