ライター : marmi_h

カフェ好き・パン好き・あんこ好き、美味しいものに目がない2児の母。アメリカでの駐在経験ありで、料理やお菓子作り、パーティーの飾り付けなども好きです。

「ジャンドゥーヤ」って聞いたことあるけど…?

みなさん「ジャンドゥーヤ」ってご存じでしょうか?ジャンドゥーヤは、ナッツとチョコレートから作られるもので、香り高くまろやかなコクがあり、贅沢な味わいのお菓子です。

今回は、「ジャンドゥーヤ」がどういうものなのかについて、詳しく解説していきます。ジャンドゥーヤについて知ったあとには、おすすめのジャンドゥーヤや、自宅で作れるレシピの紹介もありますよ。

さあ、さっそくチェックしていきましょう!

ジャンドゥーヤとは?プラリネとの違いは?

“ジャンドゥーヤ”は歌劇の主人公の名前

ジャンドゥーヤとは、ナッツ類をペーストにしたもの、粉砂糖、クーヴェルテュール(チョコレートの一種)を混ぜ合わせて、ひとかたまりに固めたものです。

イタリアのお菓子会社カファレルが考案したもので、歌劇の主人公の名前「ジャンドゥーヤ」から名付けられました。イタリアの人々に親しまれていたジャンドゥーヤのように、たくさんの人に愛されるようにという願いをこめて、この名前になったのですね。

プラリネとの違いは、チョコレートを必ず使うこと

ナッツ類のペーストを使用しているため、ジャンドゥーヤとプラリネの違いがむずかしいという声があります。

プラリネとは、カラメルソースやシロップを絡めたアーモンドを細かくすり潰して、ペースト状、もしくは粉末状にしたものです。

それに対して、ジャンドゥーヤはチョコレートとの混合物。ここに大きな違いがあります。チョコレートと合わせて使うことが多いというだけで、プラリネ自体にはチョコレートは使われていないのです。

ジャンドゥーヤといえば「カファレル」

ヘーゼルナッツをたっぷり使った贅沢な味わい

ジャンドゥーヤを発明したイタリアの老舗お菓子会社「カファレル」のものが有名です。

カファレルの看板商品でもある「ジャンドゥーヤ」は、カファレル社独自の製法で製造されており、他社の製品よりもヘーゼルナッツを多く含んでいることが特徴です。

ヘーゼルナッツを約30%の割合で含んでいるので、まるでヘーゼルナッツをギュッと閉じ込めたような贅沢な味わい。ヘーゼルナッツのまろやかなコクと香りを楽しめ、口の中でとろけていくような食感です。

SNS映えも!かわいいパッケージ

カファレル社の商品は、パッケージがとてもかわいらしいのも魅力のひとつです。ヨーロッパ風のデザインで、カラフルな色使いはとっても華やか。ひとつひとつが宝物のようでSNS映えもばっちりですよ。

見て楽しい、食べておいしい、食べたあともかわいい♪ 自分用だけではなく、プレセントにも喜ばれそうですね。

ジャンドゥーヤってどうやって作るの?

ジャンドゥーヤは、ペースト状のナッツ類に粉砂糖を混ぜ合わせて、クーベルチュールチョコレートを加えて、ひとまとめにして作られます。

ヘーゼルナッツから作るジャンドゥーヤが有名ですが、ほかにもアーモンド、ピスタチオ、クルミなどのナッツ類を使ったものがあります。クーベルチュールも、ビターやミルク、バニラなどを使うことも。ナッツとチョコレートを組み合わせることで、さまざまなジャンドゥーヤが生み出されているのです。

では次からは、自宅でも作れるジャンドゥーヤ風チョコレートのレシピをご紹介します。
Photos:7枚
チョコレート缶と茶色の皿に盛ったカファレル社のジャンドゥーヤ
お菓子缶とカファレル社の赤いチョコレート缶が並んだ様子
白い皿に乗ったヘーゼルナッツのチョコレート
白い皿に乗ったジャンドゥーヤ風のボンボンショコラ
青い皿に乗ったジャンドゥーヤ風トリュフチョコレート
ガラスの皿に乗ったヌテラのアボカドチョコレートタルト
ガラスの皿に乗ったジャンドゥーヤペーストのミモザケーキ
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