ネギの代わりにいかが?万能ハーブ「チャイブ」を生活に取り入れよう♪

薄紫色のポンポンのような花を咲かせ、ネギのように薬味として使われるハーブ・チャイブをご存知ですか?チャイブは和風、洋風どちらの料理にも万能で、家庭菜園もしやすいことが特徴です。栄養満点のチャイブをぜひ私たちの生活に取り入れましょう。

チャイブという名のキッチンハーブ!

みなさんはチャイブというハーブをご存知ですか?花を見れば思い出す方もいるのではないでしょうか。日本では、あまり馴染みがないかもしれませんが、ヨーロッパでは普段の家庭料理でなくてはならない薬味のような存在なのです。栄養たっぷりのチャイブは私たちの生活にも身近なものにしていきたいですね。

チャイブは色んな料理に活躍し、香りや味わいを楽しませてくれます。今回はチャイブの使い方、育て方などをご紹介しますので、ぜひ手に入れてみてくださいね。

知ってる?チャイブって何?

チャイブは、ユリ科ネギ属ので、「シブレット」、「西洋あさつき」、「エゾネギ」とも呼ばれるハーブの一種です。ラテン語の匂いという意味の「alere」に由来し、葉がイグサに似ていることからギリシャ語の「イグサ」と「ニラネギ」を合わせて名付けられました。

チャイブはとても栽培しやすいハーブで、家庭菜園をしている方もいるのではないでしょうか。チャイブの葉は円筒形をして、高さ30cm前後にまで成長します。そして、春から夏にかけて、ピンクや薄紫色のポンポンのような花を咲かせ、夏に旬を迎えるのです。日本国内やアメリカ、カナダで自生していますが、もともとはヨーロッパの寒冷地が原産とされています。

チャイブの栄養素

チャイブは、球根、葉、花まで食べられてネギ同様、栄養価の高いハーブです。ビタミンCやミネラル、鉄分がたくさん含まれていてるので、特に女性には積極的に摂ってもらいたいですね。

おすすめのチャイブのおいしい食べ方は?

チャイブは、ネギと同じような味がしますが、ネギほどクセがなくまろやかな優しい味わいが特徴です。葉は薬味として使われることが多く、サラダやスープにトッピングされます。じゃがいもや卵との相性もバツグンでオムレツに入れると風味が増しますね。花は飾りに使ったり、球根と一緒にビネガーに漬け込むと味わい深いピクルスが完成しますよ。

家庭菜園で多年草のチャイブを栽培しよう♪

チャイブの育て方

春か秋に植え付けをしましょう。高温多湿を嫌うため、日当たりの良い場所に直植えするか、プランターで栽培します。そして、2~3日に1回たっぷり水を与え、定期的に追肥をしてあげましょう。

チャイブの種は通販で買えます

発芽率が良く、多年草のチャイブは何度でも収穫できるのであるととっても便利なハーブ。冬は室内で育てることも可能ですよ。まろやかなネギのような味わいなので、様々な料理の薬味としてチャイブを使ってみましょう。たくさん花が咲けばお部屋に飾ってみてもよいですね。

チャイブを使ったレシピ5選

1. ベルリン風 田舎オムレツ ホッペルポッペル

キャラウェイやチャイブを使って、ベルリン風オムレツを作りましょう。バターで具材を炒めることでコクが出て、じゃがいももホクホクした食感を味わえます。ベーコンが加わり旨味もたっぷり!ハーブが優しく香り、ドイツ料理っぽく仕上がります。ピクルスを添えると味のアクセントになりますね。

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