赤魚の正体はアコウダイ?メヌケ?赤魚の旬や絶品レシピを一挙公開!

スーパーで一度は見かけたことがある赤魚。日本ではなじみが深いお魚ですが、実は知っているようで知らなかった面白い謎が隠されているんです!今回はそんな赤魚の秘密に迫りつつ、おすすめの絶品レシピもご紹介していきます♪

2017年12月27日 更新

赤魚のことが知りたい!

誰もが一度はスーパーで見たことがある魚「赤魚」。冷凍コーナーに陳列してある赤魚はよくお買い得品になることも多いですよね。煮付けに粕漬、干物に塩焼きと和食メニューで大活躍する大衆魚。今回は身近な魚「赤魚」の生態や名前の由来、さらにはおすすめのレシピをご紹介します!

赤魚ってどんなお魚?

赤魚の正体は「アコウダイ」

鮮やかな赤い色が特徴的な「赤魚」。実は「アコウダイ」の別名なんです。正式にはカサゴ目フサカサゴ科メバル属のうち体が赤い魚のことを指します。ちなみにアコウダイは漢字で「赤魚鯛」と書くんですよ。

アコウダイは全長45cmから50cmの大きさまで成長する深い海域に住む海水魚。釣り上げられるときは強い水圧が小さな体にかかるため、アコウダイの姿は目や内臓が飛び出したような状態になってしまうんです。

普段目にする切り身の姿からは想像もつかない姿ですよね。市場では目が飛び出した姿が並ぶためアコウダイは「目ぬけ」とも言われているようです。「赤魚・アコウダイ・目抜け」これが全部同じ魚なんてちょっとびっくり!

旬はいつ頃なの?

実は私たちが普段スーパーで目にする「赤魚」はほとんど海外から輸入したもの。アメリカ・ロシアで獲れる赤魚を「アラスカメヌケ」と言い、通常4月から6月に旬を迎えます。つまり冷凍の赤魚はほとんどが輸入品ということなんですね。

「じゃあ国産の赤魚はないの?」と疑問に思うところ。調べたらありました!国産の赤魚♪ 昔は日本近郊の海でも釣り上げられていた大衆魚だったらしいのですが、最近はめったにお目にかかれないような価値の高いお魚に格上げされていました。

現在赤魚は東京湾でもまれに釣り上げることができる高級魚。国産の赤魚は通常秋から冬に旬を迎え、高級料亭などで味わうことができる貴重なお魚です。

赤魚のおいしい食べ方って?

赤魚はくせがない白身のお魚。そのため赤ちゃんの離乳食にもぴったりの食材なんです。脂がのったたんぱく質たっぷりの赤魚は、赤ちゃんからご高齢の方まで幅広く親しまれる素朴な味わいが人気♪

そんな赤魚、楽しみ方はさまざまです。シンプルに味わいたいなら上品な甘みがおいしい塩焼きや干物がおすすめ!わりと肉厚の身なので満足感もありますよ。

白いご飯に合うのは断然「煮付け」ですね♪ 火を通すことで身が適度に引き締まるのに固くなりにくいところに人気があります。相性抜群の白いご飯と煮付けの汁でおかわりが止まらなくなってしまうかも!

赤魚の絶品レシピ5選

1. 赤魚の煮付け

定番の赤魚の煮付けですが、お酒をたっぷりと入れて煮付けることで魚臭ささを抑えることができます。煮つけの魅力である「煮汁」にはお魚の骨や皮のおいしいエキスがたくさん。ぜひ「ほろほろの身・ご飯・煮汁」の最高の組み合わせを堪能してみてくださいね。
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cucunyaroti

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