ライター : 山形ゆかり

薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター

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粒とプレーンどっち?マスタードの使い分け早見表

マスタードの種類味・食感の特徴相性の良い料理
(使い道)
代用のコツ
粒マスタード・プチプチした食感が楽しい
・酸味がマイルド
・辛みは控えめ
・チキンソテーや肉料理
・マヨネーズ和えのサラダ
・ドレッシング
プレーンで代用するときは、
酸味や辛みが強くなりやすい
ので「少し少なめ」にする。
食感を足したいなら粗挽き
黒こしょう
をプラス。
プレーンマスタード
(イエロー・フレンチ)
・なめらかな質感
・ツンとした爽やかな酸味
・しっかりした辛み
・炒め物やソースの隠し味
・サンドイッチの具材
・お弁当の味付け
粒マスタードで代用するときは、
「少し多め」にする。
酢を数滴足すとプレーンに近い
酸味になる。

フライパン一発!マスタードが主役のメインおかず6選

1. 爽やか!鶏もも肉のハニーマスタードレモンソテー

Photo by macaroni

はちみつの甘みとレモンの爽やかさで、マスタードの酸味がまろやかになります。我が家では辛みの少ない粒マスタードをたっぷり使うのが定番。もしプレーンで代用する場合は、酸味が立ちやすいのではちみつを少し多めに調整しましょう。子どもたちも「お店の味みたい!」と大喜びで食べてくれますよ。

2. サクサク食感。豚肉のマスタードパン粉焼き

豚肉にマスタードを塗り、香草パン粉をまぶしてフライパンで焼き上げます。全体にきれいに塗り広げられるプレーンマスタードが最適ですが、粒マスタードで代用してプチプチ感を残すのも一興。筆者は火が強すぎて、パン粉が焦げているのに肉が生焼けで大失敗。弱火でじっくり両面を焼くのが失敗を防ぐコツですよ。

3. キリッとしたコク!牛こま肉のマスタード炒め

牛こま肉のジューシーな脂を、マスタードの酸味がさっぱりと引き締めてくれる炒め物。なめらかなプレーンマスタードを使うと全体に味がバチッと馴染みます。粒マスタードで代用する場合は、酢を数滴プラスするとシャープなコクが再現できますよ。肉が硬くならないよう、強火でサッと一気に炒め合わせるのがポイントです。

4. まろやか♪ 鶏むね肉の粒マスタードクリーム煮

Photo by macaroni

生クリーム不要、牛乳とバターで濃厚ビストロ風に!小麦粉をまぶす鶏むね肉とじゃがいもが、クリーミーなソースによく絡みます。肉をフォークで刺し、ソース投入後は煮すぎないのがしっとり仕上げる秘訣。粒のプチプチ感がよく合います。プレーンで代用するなら、少し量を減らすと酸味が落ち着いて食べやすいですよ。

5. とろ〜り!豚こま照り焼きマスタードボール

Photo by macaroni

肉からチーズがとろける姿に、我が家の子どもたちも大喜び!包みきれずにチーズが溢れてしまっても、タレと一緒に転がしながら煮詰めればコクが増すのでご安心を。甘辛い照り焼きに粒マスタードの酸味が加わり、濃厚なのに重くありません。プレーンの場合は、辛みが出やすいので小さじ2杯程度に減らすのがおすすめです。
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※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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