ライター : SATTO

おいしい食べ物とお酒が大好きな、東北出身、東京在住の主婦です。

沖縄の郷土料理「ラフテー」とは

Photo by tumu

沖縄の郷土料理である「ラフテー」。こっくりとした味わいが特徴的で、ご飯によく合います。ラフテーは本来、皮付きの豚肉で作る沖縄料理のひとつ。琉球王朝時代から受け継がれてきた伝統的な保存食でもあり、歴史の匂いが感じられますね。

角煮との違いは?

沖縄で愛され続けているラフテーは、なんといっても泡盛と黒砂糖を使って煮込むのが普通の角煮と違うところ。こっくりとしたコクのある味わいがたまりません!ちなみに「ソーキ」とは豚肉の部位(骨つきあばら肉)のことで、料理名であるラフテーとは別物です。

まずはここから。ラフテーの基本レシピ

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こちらではラフテーの基本レシピについてご紹介します。泡盛や黒砂糖が手に入らなくても、普通のお酒と砂糖でも代用可能です。もし黒砂糖か泡盛、いずれかひとつでも手に入るのならぜひ使ってみましょう。本場の味に近づけることができますよ!

材料(4人分)

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・豚バラかたまり肉……500g

煮汁

・酒(泡盛)……100cc ・醤油……大さじ3杯 ・砂糖(黒砂糖)……大さじ4杯

作り方

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1. まずは豚肉の下ゆでから。お鍋に豚肉を入れ、かぶるくらいの水を注ぎ火にかけます。沸騰したらアクをとり中火で30分ほどゆでましょう。ゆであがったら、そのまま自然に冷めるのを待ちます。

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2. 冷めたら豚肉を取り出し、4~5cmほどの角切りにします。ゆで汁はとっておき、固まった脂を取り除いておきましょう。

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3. 熱したフライパンに油(分量外)を入れ、豚肉に焼き色がつくまで焼きます。

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4. お鍋に焼いた豚肉を入れ、煮汁の材料を入れます。さらにとっておいたゆで汁をお肉が浸かるくらいまで注ぎいれましょう。中火にかけ、煮立ったらフタをして弱火で10分ほど煮ます。

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5. フタをとって弱めの中火にし、15分ほど火にかけ煮汁がほとんどなくなるまで煮詰めたら完成です。

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