5. アジアン田作り

ニンニクとナンプラーが香る、インパクトのあるひと品です。桜エビの香りも香ばしくて、和の食材だと思っていたごまめが一気にアジアンテイストになるのが驚き。 辛い物が苦手な方やお子様には唐辛子を使わず作るとよいでしょう。そのまま食べても、ご飯に乗せて食べても合いますよ。

ごまめの可能性に期待値高まる!

いかがだったでしょうか?おせち料理が主な出番だと思っていたごまめでしたが、実は味付けによっていろんな顔を見せてくれる食材だったことがわかりました。和だけでなく、洋の味付けやスパイスとも相性が良いとわかれば使える料理の幅が広がりそうです。 おやつやおつまみ、ご飯のお供にと、いろんな食べ方ができるごまめ。これからはごまめを常にストックしておくと便利ですね。おせちの買い出しの際は一袋余分に買っておきましょう!
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