イタリアンの食材「トリッパ」とは?下処理方法とおすすめレシピ5選

「トリッパ」と聞いてピンと来ますか?トリッパとは、牛の胃袋「ハチノス」のことを指しています。ヨーロッパでは人気の食材で、トマトソースで煮込むのが定番です。今回はそんなトリッパの処理方法からレシピまでご紹介します。ぜひ一度お試しくださいね!

2018年10月15日 更新

「トリッパ」って何だろう?

「トリッパ」を知っていますか?トリッパとは、牛の胃袋「ハチノス」のことです。トリッパと言われてもピンと来なかった方も、ハチノスと言われれば分かる方もいるのではないでしょうか?トリッパと聞いてすぐにハチノスを思い浮かべる方は、かなりグルメな方かもしれませんね。

日本ではまだあまり一般的でなく、どちらかと言うと、「変わった料理」というイメージが強いですが、ヨーロッパ、特にイタリアでは定番の料理です。今回は、あまり知らないトリッパの下処理からおすすめレシピまでご紹介していきます!

イタリアでは定番!トリッパは「ハチノス」のこと

イタリア語で「第二の胃袋」を指すトリッパは、日本では「ハチノス」と呼ばれています。イタリアでは、煮込み料理の定番食材として使用されています。また、サラダにも使われているのだそう。意外にもトリッパ自体は淡白な味なので、濃いめの味付けと相性がよいとされます。

特に、トマトとのコンビネーションはバツグンで、トマト煮込みに使われることが多いようです。牛の胃袋ですので、臭みを取るためにしっかりボイルしたものを料理に使うのが一般的とされています。

どうやって食べるの?

トリッパは手間のかかる食材

トリッパの黒い皮には独特の臭みがあるため、入念な下処理を行わないと食べることができません。この臭みも、ハーブを上手に使用して煮込むことで旨みに変えることができます。食べられる状態になるには、まず表面の黒い革をしっかり取り除く必要があります。

この工程がなかなかむずかしいものなのです。そのあと、煮込む場合は最低2時間は煮込まなければなりません。そのように聞くと、「かなり調理が大変そう……」という感じがしてしまいますね。
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ちあき

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