イタリアンの食材「トリッパ」とは?下処理方法とおすすめレシピ5選

「トリッパ」と聞いてピンと来ますか?トリッパとは、牛の胃袋「ハチノス」のことを指しています。ヨーロッパでは人気の食材で、トマトソースで煮込むのが定番です。今回はそんなトリッパの処理方法からレシピまでご紹介します。ぜひ一度お試しくださいね!

2018年10月15日 更新

さっそく試してみよう♪トリッパのレシピ5選

それでは、トリッパを使ったおすすめレシピをご紹介します。下処理さえきっちり行えばどれも意外に簡単にできますのでぜひ試してみてくださいね。

1. トリッパと豆のトマト煮

トリッパとドライパックのミックスビーンズをトマト缶とトマトペーストで煮込んだ料理です。トリッパとトマトの相性はとても良いので、トリッパ初心者という方はトマト煮込みから試してみましょう!豆の食感も良いアクセントになっています。トマトソースで味付けされたものはローマ風を意味する「ロマーナ」と呼ばる定番料理です。

2. トリッパの中華風味噌煮込み

トリッパといえばトマト煮込みというイメージですが、こちらのレシピは味噌煮込みです。臭みもなく、食べやすい味に仕上がっています。オイスターソース、味噌などを使用した合わせ調味料がしっかりコクを出しているのがポイントです。辛みがほしいと思われる方は、七味やラー油をプラスしてみましょう。

3. トリッパとペンネ

牛ハチノスとペンネを使ったひと品。下処理も簡単で、食べごたえもバッチリ!

4. トリッパとクスクスのワンプレート

トリッパのトマト煮込みと極小パスタ「クスクス」と組み合わせたレシピです。トリッパの独特の食感とクスクスのプチプチ食感が楽しい、ランチにもピッタリなワンプレートになっています。お湯で戻したクスクスにホールトマトとチキンブイヨンで煮込んだトリッパをかけて完成です。トマトの酸味がトリッパ独特のにおいを消してくれ、初心者でも食べやすい味わいです。

5. トリッパのグリルサラダ

ヨーロッパでは、サラダにもトリッパが使用されるそうです。このレシピでは、カリカリにグリルしたトリッパをサラダにのせていただきます。焼いたトリッパをお好みの野菜の上にのせて、バルサミコを回しかけて完成です。野菜は紫キャベツのような色鮮やかなものを使用すると見た目にも美しい仕上がりになります。新鮮なトリッパが手に入ったらぜひ試したいですね。

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